体調がすぐれない
取り合えず、癌一式検査
血液検査の結果・・・乳癌判定
もっと 早く ご縁があれば そんなに苦しまないで
済んだのに 辛い思いをしない済んだのに
さぁ どうするのサ
宣告された お姉さま 参考にして下さいな
ケバイ姐さんは 乳癌の情報提供しますが
最終的なご判断は ご自分で
ご自身だけでは 癌には対抗できませぬ
まず 自分に勝つ 己の精神を強化する修行??
医者にゆだねる
西洋医学は切る、抑える、痛みを和らげる
(手術、放射線、抗がん剤の3本柱)
東洋医学は 切った、貼ったは御座いません
つまり 乳がん摘出作業は致しませぬ
もしかしたら 癌細胞を絞り出す方法
自己免疫力を上げて
癌に打ち勝つ体作り
医者側につくと
最後の覚悟・・・・乳癌手術(4ヶ所、穴あけ 内視鏡で取る
最近は医者の技術力が増し
子宮筋腫でも 一時、保留になった 腹腔鏡手術も
癌のリスクが少ないと判断 この装置を続行決定
2014年9月9日(火)朝日新聞の記事
全摘出型
乳首だけ残す
腹腔鏡手術
医者側の条件・・・抗がん剤を血液に入れる
卵巣の働きを抑える ホルモン剤注射
(乳癌はホルモンバランスの崩れの予測
そこで 卵巣ホルモンを停止)
しかし 乳癌はホルモンのバランスが原因の確証なし
遺伝 とか ストレスとか ホルモン(免疫疾患)とか
体質とか
国立癌センターでも 以前のプログ
今までの抗がん剤は 副作用も強い
今回、開発の抗がん剤は 副作用は多少残る薬
当サロンにも センターにお世話に成った 乳癌体験者
毎月、1ヶの新癌(骨、リンパ、肺、子宮)
ケバイ姐さんも 泣いて頼んでも 無駄じゃ
一度、医者にご縁が出来れば 断れない
不安が募り 医者の指示任せ
最後には 体脂肪も 8 もう 後ろ姿を視たとき
これで 最後のみおさめ と感じたよ
あんな思いはしたくないのサ
癌は熱に弱い・・・その弱点を突く
癌細胞は 43度前後の熱
(エネルギー)で死ぬ
逆に 冷やしたから おけつ が体に充満したから 癌に
体を温める、排出作業(デトックス)、バラエティな食事
何でも食べる 出す 睡眠 の 3大イベント??
YOSAはあくまでも 体を温める小道具
体を温めるなら 足湯、温泉、適度の運動、
冷えた物はご法度
でもいいと思うよ
何故乳癌に
今回はマンモグラフー検査ではなく
自律神経の崩れぱなし・・・免疫力の低下がポイント
自律神経の改善が出来ない 改善方法を知らなかった
自律神経のバランスの崩れは
心臓 ここさ この
心臓サ
心臓は心 そうさ 心が原因サ 不安、不満、恐怖心、激怒
心臓の血液の詰まり
心臓の入り口は→右心室(静脈)
心臓の出口は→左心室(動脈) 酸素(肺)
乳房の上の肺
肺を元気にすれば いいじぁん
肺から リンパは癌の道
じゃ リンパを流せば いいじぁん
(特に リンパの道は 脇の下、胸の上、首の前両サイド、
頬、脳)
まぁ 首のリンパの道をカットする医者もいるよ
すると 最終点の脳に癌は侵入しないからサ
乳癌、肺癌、リンパ癌、脳癌 脳に癌細胞がはいったら
ザ、エンド 病名は 乳癌
首のリンパの道をカットすると 癌は遮断されても
一年中、頭痛 に悩まされるよ
頸椎(首に血液、リンパが溜まる)
首に血液が溜まったら
溜まった血液、リンパを流せば いいじゃん
まぁ 改善方法も色々あるけどね
二股掛ける方法
医者で癌摘出(抗がん剤の件は医者と話し合い)
医者を口説いてみろ 根負けするかも
医者は必ず 癌を治す 保証は出来ませんよ
最初から 癌は治せません
もしかすろと 近藤 誠先生の がんもどき かも
知れないよ
がんもどき(良性腫瘍)でも 癌にしちゃえ
癌もがんもどきも 一旦、外気に触れると 変色するから
癌か がんもどき は永久に不明かも
おっと そう言えば 背中にがんもどきが有ったね
真っ赤な吹き出物だよ
これって もしかすると ・・・・・あっ ケバイ姐さんもこれ以上
吠えると 殺されちゃう かも
姐さんは自殺はしません
姐さんは 交通事故もない筈(ゴールド免許、プラチナ免許
も申請すれば 頂けるよ)
姐さんは教習所で時間の掛け過ぎ
教習所の所長が あんた まだ 居たの? 長いねえ~
姐さんは 所長さん 転居したいの 早く卒業したい
そうか じゃ今日、卒業しちゃえ
えっ 姐さんはそんなに 美人じゃないのに・・・・ケバイだけ
チケットの払い戻しもした
ですから 大きな事故での経験したの? と言われます
顔に似合わず 慎重派でゴザンス
もし、抗がん剤、ホルモン剤を入れたら
全身のデトックス すれば いいかも
乳癌になったら ほっとけ
触るな、取るな ほっとけ
自己治癒力 を つけろ