肝斑は、妊娠やピルの服用との関係が指摘される
女性ホルモンのバランスが影響してできるシミ
肝斑が発生しやすいのは30~40歳代の女性で、
症状が見られるのはだいたい50歳代後半まで
その後、閉経とともに薄くなったり、
消えたりする傾向にある
また、高齢者ではほとんど肝斑は発症しない
カラダの中にその原因があるシミが、肝斑
提供 第一三共ヘルスケア
詰りサ コーマシャルだい
改善薬 トランしー○の売り込み
この薬の愛用者・・・サロンのお客様の言う事にゃ
堀の深い 容姿端麗の47歳
顔に コレ 肝斑 両サイドの眼の下側に茶色のシミ
何としても 気になる存在
そこで 改善薬に手を出したよ
付けた瞬間、即抗生・・・・不思議や 肝斑が薄くなった
確かに ケバイ姐さんも この眼で確認したよ
でもサ 警告したよ この薬は ステロイドだ
ステロイドに使用の化学薬品は毛穴から 血液に侵入
するよ
危険な改善薬だよ 赤ちゃんに影響するよ
(不妊治療中)
顔の皮膚は 体の中でも 過激なほど 敏感で 皮膚の層
も薄いのサ 必ず、後遺症が出るよ
しかし
警告は無視・・・・余計なお世話です
1週間後、電話・・・顔がただれた YOSAとアロエ茶が
原因です それっきり どうなったか 存じませぬ
YOSAもアロエ茶も デトックスが目的だい
ここで指摘の女性ホルモンの影響について
サロン、お客様のご報告と生観察の内容です
お役に立てば 幸いです
まず 睡眠時間が問題
午前1時以降に ベットインする人
寝てから 3時間後に女性ホルモンが生まれ始める
11時に寝れば 3時間後は、2時から 生まれるよ
2時~5時 までが 女性ホルモン誕生のピークだい
詰りね 3時頃、内臓の司令塔の肝臓の修復時間
細胞がチェンジする時間なのサ
3時に深い眠りか 浅い眠り(夢を見る時間帯)か
2時か3時頃 眼が覚めてしまうか
不眠症か
肝臓の修復作業が出来ないと 卵巣にも
被害が及ぶのサ (自律神経のバランス)
特に卵巣ホルモン・・・ 女には 命だよ
卵巣は 女の宝物なのサ
肝臓と心臓は 精神的影響が左右される
肝臓は血液製作工場
心臓は 血液を全身に運ぶ 運び屋だよ
その血液を汚れさせたら どうなるのサ
肝斑が出来る原因は 寝る時間
じゃ 寝れば いいじぁん
しかし
一度出来たシミは薄くはなるけど 取れません
だってサ 卵巣は50歳頃から 低迷するけど
働いているよ 一生、卵巣も生きているのよ
鈍いけど 血液も届いているのサ
レーザー治療に希望????
デメリットもあるよ
以前より悪化 茶色から 黒っぽくなるよ
レーザーって 焼く んだよ 肌に善い訳ないでしょ
でもサ どうしても取りたい 綺麗になりたいの願望
1度は やれば 気が済むように 何でも危険は付き物サ
でもサ
たとえ 綺麗なシミがとれても シミになる原因を
改善しない限り 又、出来るよ オネエサマ
おっと レーザー治療で 血管を傷つけ 血が止まらない
救急車で運ばれたよ 八王子の某皮膚科の患者
くれぐれも 慎重にね
お詫びです
神奈川県の あるエステサロン から モニターのご依頼
申し訳御座いません
私さぁ 顔には アロエベラのぬるぬる
とファーンデーションしか付けないのよ
日焼け対策も一切しないのよ
でも 芸能人に間違えられるサングラス掛けてるよ
某メーカーからも
リンク依頼の件ですが
副収入が出来るようですが し、な、い
某会社からも 集客のノウハウ指導の案内
これ以上、 お客様は・・・・
私・・・疲れちゃうよ 昼寝もしなきゃ
体が持たないのよ どちら 様も ごめんね