宝島新書:2012年10月23日
『どうせ死ぬなら「がん」がいい』から抜粋
内容は、二人の対話形式
1人は、中村仁一先生;京大医学部卒、
2000年2月より社会福祉法人老人ホーム
「同和園」附属診療所長(72歳)、
毎日毎日死者を見て観察をしています。
2012年に「大往生したけりゃ医療にかかわるな」
(幻冬舎新書)が50万部を超す破格の
ベストセラーとなっています(新書では考えられない)
他の1人は近藤誠先生;慶応大医学部卒、
同大医学部放射線科講師
(64歳:医学会の方針に逆らって「がん」の
手術等に反対の立場を貫いて来たので
万年講師で教授にはなれませんでした)
乳がんを切除せずに温存療法をすすめて来ました。
「がんと闘うな」等々の著書多数
両者の主たる主張は、本当のがんになったら
全員死亡する事及びがんから生還したと言う話は
全て がんもどき(良性腫瘍)でがんでは
無かったと言う事です。
がんは確実に死ぬので治療をすれば痛い損で
且つ金の無駄使いで、残りの人生の質
(Quality of life)がメチャメチャになってしまうので
治療をしないで好きに生きる方が正解であると言う事
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私の情報提供者のお一人 のレポートから
の内容です こんな見方もあるよ・・・・
私の好きな言葉 じぁ・・・打つ手は無限
私流は・・・癌では死なない、癌の盲点を突く
癌の好きな場所(癌の居心地の良い住処)
医者ではないから 視えるのサ
医者は自分の専門分野しか 理解出来ないし
癌患者の過去、生活習慣、潜在意識、性格
をオールマイティで視る事が難しい
当サロンにも 現在、癌と戦っている人達
私に出きる事は メンタル面と笑顔
肝臓 と 腎臓 と 心臓 と 肺を元気にしなきゃ
優先順位は ナント ウン子様の排出なのよ
これが 出るか 出ないか で 癌細胞が変化する
癌の中身・・・汚れた血、老廃物、細菌の死骸、その他
じぁ その汚れた血達はどうすれば 体外排出出来るのサ
そう ウン子様(腸内環境)70%
生理 10% 生理の無い人は 多で排出しなければ
オシッコ、 その他 残留(体の中)10%
最後は皮脂腺の汗 10%の毒素がでるのじぁ
皮脂腺の汗の出す方法・・・お風呂、サウナ、岩盤浴
よもぎ蒸し、YOSA(ハーブ温熱) 40分間以上
スポーツとか おデブ様が出る汗とか 熱いものを食べた
時に出る汗は ・・・・汗腺(体内の水分60%~65%)
臭い でもこの汗も大事だよ
皮脂腺の汗は・・・血です
赤ちゃんが飲むおっぱいも 血 です
血は肝臓が工場
食べ物は 血 と食べ物のカス(老廃物)は胆嚢に
胆嚢から 胆汁(リンパ)は全身に回りこむよ
余分な胆汁は 老廃物 で 体外排出だよ
おっと 自律神経のバランスが崩れると 体温が低下
つまり 免疫力が低下 すると 胃 と肝臓にストレス
ほら 胃と肝臓のストレスは便秘するよ
癌の予防・・・体を冷さない、何でも食べる 出す
質のよい睡眠、古い血を溜めない
自律神経のバランス、適度の運動(歩けばいいじぁん)
老化しますと 筋肉も衰えますよ 古い血を出す
歳はどうしようもないけどサ
老化は防げるよ 60歳で薬を飲む人
飲まない人で 内臓の老化が左右されるよ
私は薬は飲まない主義
ごめん お客様じぁ
自然妊娠のご報告じぁい
良かった しかし 便秘・・・
アロエジュース飲んだよ 2日後にはたんまり
出るからね