化学物質が体内でうごめく
情報提供者は 私の男友達で化学、電子工学専門
の能書き 技術者である
戦前・戦中生まれの人は粗食に耐え、人糞などの
有機肥料で栽培された作物を食べており、
寿命が長いのですが、戦後生まれは食料増産で、
化学肥料を沢山使った作物を食べてきました。
化学肥料で育った作物は
「硝酸態窒素」が莫大に含まれ、
人体に入ると「亜硝酸態窒素」になる
これは体外に排泄されにくく、
体内に蓄積されて行き 吸収されてヘモグロビンと
結び付く 当然ヘモグロビンは酸素を運べなくなり
私たちは体中に酸素が行き渡りにくくなっている
作物の硝酸態窒素によってニトロシアニンが作らる
これは発ガン物質 又、「亜硝酸態窒素」は
「亜硝酸ナトリウム」の名で添加物として使われ、
発ガン性物質を生成するので、使用基準が定められている
野菜はこの基準値の数１０倍～数１００倍です。
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子宝に恵まれないのは 男女共、体に化学物質を溜め込み
体外排出しないから ですよぉ
口から入るものは 現在、全て 添加物（防腐剤）入りです
デトックスすれば いいじゃん
ウン子様、を出す 1日2回
以上
出来れば時間も
指定型
小便・・・威勢の良いもの 化学物質は最後の砦は腎臓
腎臓は小便の管理人
皮脂腺の汗・・・お風呂、岩盤浴、サウナ、よもぎ蒸、
ＹＯＳＡ（ハーブ温熱） で出ます
皮脂腺の汗は 血液だよ
生理・・・血液（おけつ）古い血液じぁ
下半身が冷えると 子宮、卵巣のトラブル
生理痛、不正出血、おりものはご注意をして下さいな
当サロンは女の駆け込み寺でゴザンス
ＹＯＳＡの前と後に体脂肪測定
体が燃えたのに 体脂肪が上がる・・隠れ体脂肪
隠れ体脂肪は腎臓
化学物質が蓄積しているよ
この時点で卵巣に栄養が行き届かないのよ
子宮を冷すと 栄養が卵巣に流れないのよ
ダイエット致しますと 栄養が卵巣に届かないのよ
ＹＯＳＡ前に体温測定致します
午前中11時 健康な人は36度前後
卵巣のトラブルの人は 36，7度以上
昼食後1時 健康な人は３６，５度前後
（現在、私一人しか降りませんよぉ）
卵巣トラブルの人は 36，7度以上
1名ですが 38，2度・・・手で触りますとしこりが判る
又
ほぼ全員が 
子宮筋腫持ち
（私も以前は子宮筋腫持ちだったかも知れないよ）
お腹がぽっこり も 子宮筋腫のコブかも
子宮筋腫は3種類・・・子宮外でしたら余り心配はないかな
しかし 子宮内でしたら 妊娠は難しいでしょうね
下の画像・・・梅干 ナント １ヶ350円～500円じゃ
梅干は体を温めますよ 味噌汁も温まるよ
http://www,hachiojo-bijin.com