福本 由美子先生
済生会奈良病院・松原徳洲会病院婦人科医
卵巣は骨盤の深いところにある
子宮の両脇に左右一つずつある、
うずらの卵くらいのサイズの臓器
靭帯というひも状の組織で子宮とつながっていて、
靭帯の中には血管が通っている
卵巣の中には数十万個の卵子が入っており、
女性ホルモンなどのホルモンを作り出す
この卵巣が病的に腫れたものを「卵巣腫瘍」
腫瘍というのは、「腫れ物」全体を指し示す言葉、
良性の場合も悪性（がん）の場合もある
その中で、袋状に腫れて、
中に液体状のものがたまっているものを「のう腫」と呼ぶ
これが卵巣にできたものが「卵巣のう腫」
卵巣のう腫のほとんどは良性ですが、
ごく一部に悪性のものがある
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身体をいくら温めても 体の芯は温まらないの節は
子宮、卵巣は骨盤の奥深いところに位置
だから 子宮、卵巣を温めるのには 韓国のよもぎ蒸しシステム
か 当サロン推薦の ＹＯＳＡ（ハーブ温熱）
しか御座いませんヨォ
何故子宮、卵巣が冷えるか？
足裏→ふくらはぎ→内股関節→子宮、卵巣の入り口へ
足裏
の骨伝いに冷えが 伝わりますよぉ
当サロンのお客様の観察と生データーから
の内容です ご参考になれば 幸いで御座います
まず 体温です ３６，６度～３８度（重症）が危険
もうすでに卵巣に何かが起こっていますよ
ＹＯＳＡもよもぎ蒸も時下に ハーブ及びよもぎが 子宮、卵巣
に蒸気が入ります ハーブ、よもぎは 薬草じゃ
子宮、卵巣を守ります
３６、９度のお方様も 週１で 現在体温 ３６，７度に
３ヶ月掛かりました
卵巣ホルモンが低下致しますと 生理が
止まります
まず 過激なダイエットもそうですよ
医者へ行きますと 必ず 確実にホルモン注射か飲み薬
抑え療法です 抑えると言う事は 治すのでは有りません
表状を和らげるだけです
又、原因は不明です と 確実に言われますよ
原因が判明しないのに 薬？
貴女様のお体です ご選択はご自由で御座います
当サロンの植木 様 緑が綺麗です
５年以上のお付き合いです
ハーブの恩恵を受けております
http://www.hachioji-bijin.com