情報提供者は 某大学のトップ(化学博士)でもある
私と名刺交換致しましたが 実は内緒にしなければ
なりませぬ
裏の仕事人(殺し屋ではないよ)の名刺だった
「万病一元、血液の汚れから生ず」
体が冷えると血管が縮み、血行が悪くなる
(「瘀血」と言います。「瘀」は「滞る」と言う意味)
血行も悪くなるとやがて血液の中に
老廃物が溜り血が汚れて「汚血」になる
汚れた血が四六時中、60兆個の細胞に接すると
細胞や組織を侵害して病気を引き起こす
肺を通じて血液内に吸収された毒ガスが
血液によって全身の細胞に
運ばれて人を殺すのと同じ理屈です
「瘀血」=「汚血」が生じた場合、
人間の体は血管を拡張したり、出血したり、
汚れた血を一箇所に固めて血液をきれいにしようとする
鼻血、歯茎からの出血、痔出血、女性の不正出血、
青痣等々は汚れた血液を外に捨てて
血液をきれいにする反応だし、
赤ら顔や手の平の赤味は血管を拡張して
出血しやすい様にしている状態なのです
静脈瘤は血流が悪くなりがちな下肢の静脈内に
汚れた血液が固まった状態であるし、
目の下のクマは皮膚が薄く血液の状態を最も反映し
易い瞼に汚れた血液が透けて見えている状態です
人間は「頭寒足熱」の状態なのです。何故なら、
上半身は冷たい状態の方が血液の循環も良くて
健康な状態なのです。
逆に冷えて血行が悪くなると「頭熱足寒」つまり、
下半身が冷たく、上半身に熱や血が上昇します
そうすると下半身が冷えるので、
下半身に存在する臓器の機能が低下します。つまり、
下肢のむくみやしびれ、頻尿または乏尿、
便秘などの自覚症状が現れます。
上半身は下半身から血液や熱が上昇して来るので
肺を下から圧迫することによる息苦しさや咳、
心臓を突き上げる事による動悸(ドキドキ)、
脳まで昇るとのぼせ、不安、不眠、耳鳴り等々の
多彩な症状が出現します。こうした症状は、
血液が汚れている事を示す警告反応と同時に
何とか血液の汚れを改善しようとする反応なのです
これらは漢方医学で言う「未病」の状態で、
この段階で「温める」生活や、「腹八分の少食(難しい)」
をすると大病にはなりません。
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当サロンのお客様・・・以外に多い下肢の静脈瘤
観察生データーによりますと
若いお方様もおいでです(凄~く 気に成るよです)
何故なら 水着が着れない
短いスカートが掃けない
血液中の老廃物が詰まる理由は 冷えによるものと
分りましが これも大事な要素です
抗生物質とホルモン剤とステロイドの各使用
経験実績が御座います
そして忘れてはならない項目に 便秘
なんとも凄まじい 3食しっかり食べるのに 出ない
もっと面白い(失礼) 痩せ型なのだ
食べたものは 何処へ・・・・お腹が常時、満腹状態
血液中の老廃物は上へ上へ 最後は脳(最悪パターン)
下の画像は亀の子タワシ(ナイロンは痛いよ)
石鹸を付けて こちょこちょ これが又、気持ちいいのだ
足裏の刺激も血流をよくしますよ