私の情報提供者・・・化学博士のレポートから
低下した体温は代謝を悪くし免疫力を低下させ
殆どの病気の原因や要因となる
①運動や筋肉労働の不足
②塩分の控え過ぎ
③水分の摂り過ぎ④食べ過ぎ
⑤体を冷す食物の摂り過ぎ
⑥ストレスで一杯の現代生活⑦化学薬品・
化学調味料・食品添加物の摂取
⑧シャワーで済ませる入浴法
⑨夏のクーラー
その1 筋肉運動や労働の不足
人間の体温の約40%を産出しているのが筋肉
筋肉を使わなくなった
昭和35年(1960年)までは、日本にダイエットの本は
一冊も無かった
運動や筋肉労働でうっすらと汗が出る頃、
体温は1℃上昇をしており、1℃の体温上昇で
免疫力は約5倍になる
「一日一汗」を心掛ければ病気になりにくい
ダイエッター主婦の事件簿から
お肌ぴちぴちで見た目も若い?
その秘密は太もも
私たちの体は運動などで筋肉を使うと細胞が破壊される
するとそれを修復するために
肌が若返るホルモンと同じ成長ホルモンが出る
実は人間のカラダの中で一番大きい筋肉は
お尻から太ももにかけての筋肉なんです。
つまり太ももの筋肉をよく使うと
成長ホルモンがたくさん出てアンチエイジング効果
が期待できる。
そこで 私は毎日ちびちび 体を鍛えて降ります
2年前までは 何故か 飽きっぽい し 怠け者だし
やる気が起きなかったが ハッ と気がついた
体が資本だ マネーより健康な体だ
聞いてくれる
スクワット 10回 ボート漕ぎ30回 腹筋20回
足裏刺激5分 ウォーキング1万歩(時間が有れば)
健康な体・・・何でも 食べて 出す
1日3回の大便
体温36,5度キープ
車内ではホラ歌 を大きな声で歌う(肺呼吸)
夢中になるもののを探す(ストレス発散法)
ハチミツ パック と アロエベラの化粧水 しか
顔には付けない 素顔の時は 1日3回 パシャパシャ
ついでに 髪にも ボディにも パシャパシャ
http://www.hachioji-bijin.com
太ももの筋肉が多いと肌が若返るホルモンがたくさん出る
それは成長ホルモン。
成長ホルモンの働きはハリや潤いを作り出す
たんぱく質を合成し肌を再生。
成長ホルモンがたくさん出れば