キスマーク丁度、忘れもしない去年の2月にステロイドの副作用

 が 出始める


(足裏あしの汗も で縦に切れるし靴も履けない状態で

皮膚科にてステロイド ホルモン剤の軟膏を付ける

が別に爆弾 副作用の説明はない)


2月にYOSA(ハーブ温熱)に入ると ふくらはぎに花模様

2,3日で消える 喉の下側(甲状腺辺りが赤くなる)

まさか ステロイド、ホルモンの副作用とは考えもしなかった

   


同じ時期 お客様もYOSAに入りますと 顔、喉、胸、腕に

赤い花柄 と 甲状腺辺りが 赤い

このお方様は 25年間、便秘薬愛用者(処方箋)

あっ ハートブレイクドッキ~ もしかして 薬の副作用かも


足裏あしから ステロイド剤が血管に入り ふくらはぎに毒素が

出たのだ  3回ほど YOSAに入ると赤い花模様

心配になり 皮膚科へ しかし 薬は全てオシッコででます

との説明   プンプン信じない 


お客様は我慢できずに 皮膚科でステロイドで抑える

音譜私は強烈なデトックス開始

YOSAとお風呂と糖流茶と足湯と 幸いウン子は1日3回


成功・・・皮膚科の待合室で子ども達が眼に映る

この子達もアトピー、湿疹でステロイド 何かせねば

パンチ! 医者は副作用を認めない


そこで 医薬品副作用被害救済制度へメールで申請したが

回答は 診断書があれば 対応する 上手く出来ている医者が

認めない限り 診断書は出ない 又、認めたら大変な補償問題

にもなりかねない 保証出来ない


今回の肺がん治療薬 イレッサも国は認めない 国が破綻してしまう

私もそうですが 知識不足でした ステロイドの怖さを知らなかった

抗がん剤は腎臓も肝臓も狂わす 代物 副作用が無いわけはない


1月29日(土)読売新聞には 国が和解拒否

   だが

1月31日(月)に目立つ緑色の大きなPRのアピール記事


医薬品副作用被害救済制度 この意味は・・・・この制度の存在

この団体は 行政法人 天下りの 埋蔵金の一つ

製薬会社が新製品にリスク代をここに納付


つまり叫び 薬の副作用は付き物の証

でも国民は知らないかった ので 埋蔵金が毎年、国に返還

この制度を使う場合は必ず 医師の診断書が必要ですが

場合によっては 診断書は発行しない


下の画像は八王子美人まんじゅうです

あれ いつ発売かなぁ 東京/八王子の鮎川 です

八王子美人のネーミングを貸しただけ 本来ならば

利益の3パーセントが戴けますが いりませんよぉ~パー

太っ腹でしょう お腹はペッチャンコですが


八王子デトックス美人 オーナーの独り言-まんじゅう ペタしてね +
ドキドキhttp://www.hachioji-bijin.com