10月20日(水)読売新聞 医療ルネッサンスから
この記事で気に成る内容が記載
多分、私の思い込みかも知れません が
以前から 子宮頸癌の経緯が気に入らない
国が推奨する内容です
「子宮頚がん」とは子宮の入り口(頚部)に発生する
癌です HPV(ヒトパピローマ)というウィルスが原因
であるといわれる HPVは性交渉で感染するウィルスで、
女性のうち9割の方は感染しても自然消滅しますが、
1割の方はウィルスを保有し続け
10年ほどの潜伏期間を経て
癌へと進行します
子宮頸癌の潜伏期間が 10年
しかし
読売新聞の記事には 新婚1週間で
赤ちゃんが欲しいね と将来の希望を語り合っていた頃
医師に子宮、卵巣をすべて取る手術が必要 と告知された
***八王子デトックス美人 オーナーの独り言
性交渉が原因とは考えられない
当サロンのお客様も 子宮頸癌の経験者が4名
(報告された) 内緒のお方様もおいでかと 存じます
たとえば 子宮筋腫が大きくなったので 子宮摘出
実は内緒なんですが 子宮頸癌でした と 申告
子宮筋腫(良性の腫瘍=悪性でしたら癌)
当サロンの子宮頸癌体験者の条件
痩せている
便秘
食生活
冷え症
下半身を特に冷す(へそだしルック)生足が好き
いつも申しますが 日本は周りが海
国土が湿気状態ですので 冷えは足裏から
親指→内股関節→ふくらはぎ(腎臓、肝臓ライン)→
太股→子宮、膀胱、肛門の入り口へ
ご自分の足親指の骨を伝わり 子宮の入り口へ 確認してほしい
子宮頸癌は自分で管理デキマス
乳がんも卵巣がんも 体を冷すと 便秘にもなりますよぉ
つまり
血液なんですよぉ 血液の循環が悪いのデスヨォ
体の血は25% 水分 赤ちゃんは80% 年齢で異なります
サロンの絵で御座います お気に入りです
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