星野泰三院長 医学博士
癌の弱点・・・・熱に弱いを攻める
温熱リンパ球治療
骨、リンパ節、肝臓転移癌に威力
昭和63年 | 東京医科大学卒業 東京医科大学大学院入学 腫瘍免疫専攻 |
平成6年 | 医学博士 癌化学療法による骨髄抑制の克服 |
平成7年 | 米国国立衛生研究所 |
平成9年 | 帰国、QOLを重視した癌治療の臨床研究 |
平成14年 | プルミエールクリニック院長 |
日本産婦人科学会認定医・専門医 日本東洋医学会漢方専門医 日本統合医療学会発起人 国際統合医療学会理事 |
遠赤外線を利用した全身温熱療法と
中波方散を利用した局所温熱療法
特に後者は難治性の骨転移、肝転移、
リンパ節転移などに大変効果がある
***一位・・・乳がん(前年は大腸癌)
二位・・・大腸癌
三位・・・肺がん
当サロンのお客様の状況
一位・・子宮癌(体癌+子宮頸癌)
二位・・卵巣癌
三位・・乳がん(両方又は片側)
友人の親子(親50代と娘2人 30代共に子ども2人の親)
2年間に3名がリンパ癌(鎖骨と乳房の間のリンパ)
あれから 5年経過致しましたが 下の娘さんは現在うつ病
先日、母上様にお逢い致しましたが 食生活が原因でした
でも3人共、生活は別 食生活だけでは御座いませんよぉ
体の冷えが大元ですよ と忠告 でも聞
き入れず
お好きにどうぞ 私の体では御座いませんよぉ
それとも 営業トークに聞こえるのかしら
なんでもそうですが ためしてガッテン 結果で判断しても
宜しいかと存じますが そう余計なお節介で御座いました
星野式温熱療法は遠赤外線で体を温める
YOSAはハーブの蒸気を子宮、卵巣を含む体全体を温める
勿論、頭皮も足裏もで有る こんなすぐれもの
ためして ガッテン 結果は天の領分 で御座います
結果は天の領分
俗に「とらぬ狸の皮算用」という。
やりもしない前から甘い夢を見たり、
逆に心配しながらではろくなことはない。
ただ全力を尽くせばよい。
結果は後からついてくるものだ。
余計な事ですが・・・体をYOSAで温めましても
冷たいビール(冷たい飲み物)をお腹に入れない事
これが肝心ですよ
胃のポリーブとか胃潰瘍の原因と言われますよぉ
私は見かけによらず (相当なお派手派)
アルコールまったく駄目 タバコの煙が怖い
夜遊びしない 10時就寝で6時起床
おまけ 3食しっかり食べ 排便1日3回
おまけ 昼寝 (今日は30分)
来年のカレンダーは 3年連続 マリリン モンロー
11月25日頃から 先着50名様にプレゼント