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1972年生まれ。米国医師免許(ECFMG)
ニューヨーク州医師
専門は腫瘍内科、感染症免疫力を使った
がん治療専門クリニック
瀬田クリニックグループ東京で副院長
アンチエイジング専門医・「心拓塾」の講師
****健康セミナー開催
2010年10月17日(日) 東京品川インターシティホール
参加費 5,000円
申し込み先 サンマーク出版
加齢臭は体温が低い人ほど強い・・・・
デトック屋(私)が見た解析なんですよぉ
体温の低い人は・・・・運動しても汗が出ない
汗腺の汗・・・スポーツ、太り気味の人の汗
これは単なる 体温調節しているだけなんですよぉ
ですから ハードな運動をしても痩せません
が
楽しんでスポーツ致しますと 体脂肪は燃えます
当サロンのお客様は体温 オール36,2度以下でした
酷い人は 34,4度(これは白血病、血液の病気)
先日、1人様 36,5度でした 内臓も元気印
ちょこつと 肝臓が低下気味でしたが
問題ない
逆に体温が高い人・・・微熱と呼ばれる
宜しく有りません 内臓低下です
特に女性は 子宮と卵巣と膵臓と甲状腺(ホルモン系)
この女性達は 顔が黄色です 黄疸が出始め・・危険
加齢臭ですが体温の低い方は皮脂腺の汗が出ません
皮脂腺の汗が大事なんですよぉ
皮脂腺の汗が出ますと 体温(免疫力)
も上がります
ちなみに YOSA(ハーブ温熱)で45分間で体温は0,6度
上昇のようです
本日のお客様が明日も伺いたいのですが・・・
駄目です YOSAの温まりは2,3日間ほかほかですので
もったいないですよぉ とお断りしちゃいました![]()
皮脂腺から出た汗の親分は血液です
汗の濃度が薄くなるですよぉ ですから
加齢臭なし
理想はYOSAで楽に皮脂腺の出る道(坐っているだけ)を作り
3回程で頭から雫
保証付きですよぉ
その後、岩盤浴、サウナ、お風呂で40分、よもぎ蒸へ
そうそう
よもぎ蒸とYOSAは違います
よもぎ蒸はヨモギ YOSAはハーブ(薬草)で御座います
私は1週間に2回YOSAでよさりますので
1年中、体があったかで御座います ですから
体温は 36,5度で御座います 特に肝臓元気
朝方3時~4時に掛けて 体温は1度
下がります
ですから 朝食に具沢山の味噌汁と朝湯で体温を
上げます
朝食なしは体温が低い状態でお仕事へ
ですから 午前中はボー状態です
エネルギーがない
良い仕事出来ませんよぉ
ちなみに 本日の朝食
バナナ、食パン1枚(何も付けない)、具沢山味噌汁
魚、梨、ブドウでした
追加 排便も大事ですよ 1日3回
食べて 出す 食べて 出す が基本ですよぉ

