去年の2月頃から (芽吹く時期)汗の出過ぎで
足裏に
あせも
以前は汗には まったくご縁が御座いません
YOSA(ハーブ温熱)で子宮、卵巣、肝臓を温めましたら
体温が上がり 肝臓元気に 狭心症の発作とも お別れ
血圧も正常に(腎臓) 免疫力パワーです
ステロイドホルモン剤の怖さ
どうしても 足の親指だけ 赤い湿疹で 横に裂ける
ばい菌がはいり 化膿
嫌な思い出が頭をよぎる
友人が足に湿疹、ばい菌が リンパ球(節)にはいり
リンパ癌で亡くなりました 47才
昨日、皮膚科へ
女医さんに叱られ (2月~12月まで通院)例の薬続行
一応、皮膚も落ち着いたので 一安心
しかし
YOSAで体を温めますと ワァ~ ふくらはぎが赤い湿疹
しかし
3日後に消える 体の毒が・・出たのだ
(ふくらはぎの血管)
又 1週間後、YOSAへ 赤い湿疹
3日後に消える ふくらはぎが痒い 掻いた
ばい菌が付いてしまった
飲み薬 飲まない ステロイドホルモン剤 やはり怖い
ネットにて調べました この方法 実験中
石鹸で洗い 少々の化粧水
ステロイドホルモンは強力な抗炎症作用と
抗免疫作用を持っている
膠原病やリウマチなど多くの疾患に特効薬的に使われる
効果が劇的 だけに副作用にも十分な注意が必要
最近、、その副作用として骨粗鬆症が話題
米国の骨粗鬆症患者の20%がステロイドホルモン剤の
服用者であり、長期服用の25%が骨折の経験がある
リウマチ患者でこの薬を服用している人は
そうでない人に比べて2.7倍も骨折が多いという。
ステロイドホルモンは腸管でのカルシウムの吸収を抑え
尿への排泄を増加させる。
さらに骨の細胞に働いて骨の破壊を促進させ、
骨を造る細胞の数を減らすなどの弊害がある
****ステロイドホルモン剤はコレステロール
という あぶら
実は群馬県はあせも に桃の葉を煎じて
あせもを治す習慣 この化粧水も 製造元が群馬県