聞く技術 答えは患者の中にある 患者の訴えを聞き、
病歴を聴取して、コミュニケーション技術
どこまで診断に貢献できるか
選択肢が増えれば増えるほど治療は複雑
乳がん治療の場合
手術、放射線照射(局所療法)
ホルモン療法、抗体療法、
細胞毒性抗がん剤療法などの薬物療法
薬物療法の種類、数ともに急激に増えている
高度な専門的知識が要求される。
乳がん治療を困難にしている原因がある
術後薬物療法の効果は、
臨床試験で再発抑制効果あるいは救命効果として
検証されているが
薬物療法の効果の有無を判断できない
「効果の不確実さ」である。
医者は迷うし 間違える
私達は神様ではない
当サロンのお客様の報告からの情報提供で御座います
何かにお役に立てれば 幸いで御座います
不満・・・待ち時間2時間 診察5分 信頼関係は生まれない
原因の説明が出来ない(知らないのか?)
追求致しますと・・・ストレスです
生活習慣も無視
西洋医学と漢方医療の両方で支えてほしい
漢方医療専門医は保険が効かない
乳がん、リンパ節がん レーザーで焼ききる
体にも負担が掛からないが 再発するのでは・・・
不安で心臓が弱くなる
ご縁があり 当サロンへ
原因とか 対処方法とか 気持ちの切り替えとか
細かく説明致しますと やっと笑顔が戻る
大丈夫だよ 原因は全てが 冷え(血流)
再発防止に明るく生きましょう 安堵の大粒涙
私も涙が止まりません (お節介オーナーだもん)