コーヒーが冷めないうちに
本は5冊くらい出ていたと思う。
うちには3冊あって
映画は↓この2冊を原作としている。
全体の主人公ではないのだけれど
松重さんがいいんだ
過去に戻って
記憶をなくす前の奥さまに会ったときの
表情がたまらない
『大丈夫』って
あんなに優しい言葉だったんだと
気付かされた。
積んでないで
読もう
ヴィクトリアン・ホテル
でも
下村先生の本読んだの4つ目だけど
全部、考えさせられることがあるんだよな。
優しさって?
ただ面白いだけじゃないから
ハマってしまうんだよ。
物語から
自分のあり方を見直したり
頑張ろうと思えたりできる。
知識の本より入ってきやすい。
知識の本は本でダイレクトに学べ
物語は実践編のような感じ。
ほら、歴史を学ぶのに
教科書読んでもイマイチだけど
小説や漫画になって、ストーリーがあると
スッと入ってくる感じ。
命果てるまで、学び続けたいな。