コーヒーが冷めないうちに


アイロンをかけながらアマプラを観る
苦手な家事は
楽しいこととセットで行うのが
楽しく家事をするコツ

(↑TVを撮った笑い泣き



本は5冊くらい出ていたと思う。

うちには3冊あって

映画は↓この2冊を原作としている。


全体の主人公ではないのだけれど
松重さんがいいんだえーんキラキラ
過去に戻って
記憶をなくす前の奥さまに会ったときの
表情がたまらない
大丈夫』って
あんなに優しい言葉だったんだと
気付かされた。

積んでないで
読もうおねがい

ヴィクトリアン・ホテル


夜はこの本読み終わった↓

叙述トリックに見事はめられた爆笑

でも
下村先生の本読んだの4つ目だけど
全部、考えさせられることがあるんだよな。

優しさって?

ただ面白いだけじゃないから
ハマってしまうんだよ。

物語から
自分のあり方を見直したり
頑張ろうと思えたりできる。
知識の本より入ってきやすい。
知識の本は本でダイレクトに学べ
物語は実践編のような感じ。

ほら、歴史を学ぶのに
教科書読んでもイマイチだけど
小説や漫画になって、ストーリーがあると
スッと入ってくる感じ。

命果てるまで、学び続けたいな。