4、段落構成

 ~300字→段落なしも可(その場合段落用のひとます下げる、は不要)あって2段落

 300500字→2~3段落

 500600字→3段落

 6001000字→4~5段落

 多すぎる段落は構成点がきません。少なすぎてもきません。適切な区切りを指示してあげてください。








段落はとても大切な文構成要素の一つです。

最近はライトノベルなどの影響か、詩のように文章を短文で区切り、

それをたくさん改行する生徒さんもいます。



けれどそれは大きな間違い!



起承転結、とまではいかずとも、

おおきなまとまりで展開をあらわすのが段落の役割ですから、

それに応じた段落構成の目安となるのが上記です。

皆さんの参考にしていただける部分もあるかと思いますので、

これをもとに自分の小論文を見直してみてくださいね。

3、誤字脱字

 本番でどれだけ減点がくるかは未知数ですが、直してあげるよりいいことはないです。







これも主語・述語の不一致とほぼ同じものです。

とくに漢字の誤字は、気にする採点官は容赦なく減点するそうです。

小さいころからの書き順などの細かい習慣も大切ですし、

いまから、自分で漢字を学びとっていく姿勢も大切です。



一字一字を大切にしてくださいね。

2、主語・述語の不一致

 日本語的なチェックができていればおっけーです。

 書いている方は意外と気づかないらしいのでチェックしてあげてください。







これも、日本人としては基本中の基本なのですが、

できない人はどうしてもできない。

その理由は、自分の文章を客観的に見られていないことにあります。

文章を書いた後、自分でチェックをしなくては、



「●●ということは、~である」

「●●は、~する」



というような基本的な主語述語の対応すら見えなくなってしまうのです。



人に見せるということが大前提の文章ですから、

必ず自己チェックをして、自分の意図したことが通じやすい形になっているか

見ておく必要があるでしょう。