【速報】偽装・捏造の一方通行規制を既成事実で強行
―「一方通行のお話とともにいろいろ聞いてみたい」と二日前に言っておいて平然と強行する阿武野小校長―
説明を求めているのに「(学校側が)我々の手から離れたんで、あとは公安と話し合ってもらわなあかん。それだけを伝えようと思った」と3月30日に説明を拒否し、2日前には「一方通行の件でいろいろお考えがあるというふうに聞いているんで、そのお話とともにいろいろ聞いてみたいなと思いまして」と言ってくる阿武野小学校・学校長。 本日、人権を無視して、偽装・捏造による一方通行規制を強行しました。偽装・捏造と言うべく既成事実も効果があったということでしょうか。 |
思い起こせば10日前の告知で開かれた『阿武野小学校西側道路の北行き一方通行規制要望』の説明会のレジメを平成19年3月18日みて、今年の3月にいきなり”3月末から一方通行規制がなされる”という看板をみて驚き、我々有志一同は対応してきました。 |
抜け道阻止をしたい住民などからは何度か規制の声があがっていました。しかし、利害関係の問題もあり、既成事実だけを重ねるようなやり方を行わなかったので、話は何時も頓挫していました。 | ||
よって、ある意味この規制を行った通り抜け規制推進派の阿武野小学校・学校長、PTA会長○○○○氏、氷室自治会○組の自治会長○○○○氏、氷室自治会△組の自治会長○○○○さん(名簿参照)らの手腕は鮮やか(手際よい)であったと言えるでしょう。 |
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説明会は10日前後の告知。 |
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しかも説明会はその一回のみ。 |
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時間規制だけでも大幅に子供の安全が担保されるのに”実効性が少ない”と切り捨てるだけで、それによる住民負担との兼ね合いについては全く触れず。一方通行ありきで事がすすめられたと思われる節がある。 |
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また”子供の命に関わる課題”と言っているが、西門からの通学を前提にしていることが問題であって、子供の健康の為に少し多く歩かせ、南門から登校させれば、全く”子供の命に関わる課題”ではないことが理解できる。 |
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『阿武野小学校西側道路の北行き一方通行規制要望』が、『粗阿武野小学校北側道路の東行き一方通行規制』となっている。つまりルート変更が知らぬ間になされている。 |
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署名・捺印時にその説明はしたと氷室自治会△組の自治会長○○○○さんは言っていたが、少なくとも当方の者は伺っていない。 |
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自治会に入っていない地区住民は蔑ろになっている。
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以上それらを少しみるだけでもこの規制推進派の運動活動の欺瞞・偽善・偽証性が垣間見れるのではないでしょうか。そうでなければ簡単に質問にこたえられることでしょう。 |
多大なご迷惑をおかけすると言いつつ、全く説明責任を果たさない通り抜け規制推進派の阿武野小学校・学校長。そしてその学校長にまる投げ状態のPTA会長○○○○氏、氷室自治会○組の自治会長○○○○氏、氷室自治会△組の自治会長○○○○さん(名簿参照)らの無責任さ。そして相手の都合はお構いなく、いきなり団体で押しかけ謝罪をしたつもりでも逆に相手を怒らす、誠意のない対応とみなされることからもある程度のことが理解できるのではと思っています。 |
我々は地区住民として扱わない差別を平然と行った通り抜け規制推進派の阿武野小学校・学校長、PTA会長○○○○氏、氷室自治会○組の自治会長○○○○氏、氷室自治会△組の自治会長○○○○さん(名簿参照)に対して抗議致します。 |
差別をするな! |
そして人権を軽視するな! |