当方のものが、夜に着信をみましたら阿武野小学校からの電話が8つ入っていたようです。
ちなみにその時間帯は
13:17
13:32
13:56
14:13
16:00
17:04
18:04
18:53
です。
普通に考えれば、大人が出れない時間帯であり、夜勤の人以外は出られない可能性が高い時間帯です。否、夜勤の方ならお休みしている時間帯でしょう。
当方の者もしごとに備える為等の諸問題(規制に関することも含む)をかたずけ、やすまれていたようです。

そして夜にその着信をみていろいろ考えたようです。当方の者からは、過去の経緯から折り返しかけなおす必要はないと強く思たようなのですが、あまりにも無節操な時間帯に着信数が多かったので夜遅くでしたが、とりあえずかけ直してみたようです。しかし、すでに下校されているようで誰も出られなかったようです。
おそらく時間をつくり、大阪府教育委員会に我々のものが電話したため、強固に電話をかけてきたのでしょう。

そして我々の予想通り、”阿武野小学校・校長側からは何度も電話をかけ、話し合いの場をつくろうとしたが、当方の者が出ないので明日の学校の始業式に備えて規制をしてくれ!”と高槻警察にお話をして、住民無視の護送・捏造による一方通行規制を貫徹させるのでしょう。

今までの経緯や説明を求め、話し合いの場を設定させるだけさせておいて「我々の手から離れたんで、あとは公安と話し合ってもらわなあかん。それだけを伝えようと思った」と一方的に責任を逃れた阿武野小学校・学校長の言葉。

「話し合いの場をつくったが、応じてくれなかった」或いは「一度会って説明した」というアリバイの様な”口実”がほしいだけのような阿武野小学校・学校長の返答。

阿武野小学校PTA会長○○○○氏、氷室自治会○組の自治会長○○○○氏、氷室自治会△組の自治会長○○○○さん(名簿参照)らの威圧的なアポイントメントなしの訪問。



我々は阿武野小学校に通う子供たちだけは、弱い人の人権も大切にする人間になってもらいたいと思っています。

そして、自己都合や得手勝手な概念で、平気で地区住民として扱わない”差別”する人間にだけはならないでいてほしいです。

大人になって謝らなければならないことがおきたとしても、堂々と自分が行ってきた事柄について説明し、謝罪できる大人になってもらいたいです。間違っても謝罪に行って相手を怒らせるような対応にだけはしないように心がけてもらいたいです。

我々は阿武野小学校に通う子供たちだけは、説明不能の”子供の安全”という大儀を掲げ、(既成事実として)瀕死の重傷で交通障害に悩む人間を優生思想で蔑ろにして、お年寄りの命にかかわる規制を平然と行う”偽善者”にだけはならないよういつも願っています。



阿武野小学校(高槻市氷室町4丁目4番5号)
072-694-4666
FAX072-694-4669
E-mail  abunosyo@takatsuki-osk.ed.jp








(この記事は未完。よってつづく)