はじめに
「すべての地区住民の同意・了承を得なければ規制は出来ない」一方通行規制に対して、地区住民であり世帯主である当方の者を除け者にして、阿武野小学校・学校長、阿武野小学校・PTA会長○○○○氏、氷室自治会○組の自治会長○○○○氏、氷室自治会△組の自治会長○○○○さん(名簿参照)らは、「すべての地区住民の同意・了承を得た」と高槻警察署に偽り、大阪府公安委員会の決定を得ました。
これは公的機関等による明らかな『差別』です。我々は阿武野小学校・学校長、阿武野小学校・PTA会長○○○○氏、氷室自治会○組の自治会長○○○○氏、氷室自治会△組の自治会長○○○○さん(名簿参照)らの行った差別と人権侵害を絶対に許しません。



3月30日13時46分。阿武野小学校・学校長から当方の者に電話がありましたので、お話の中で再度、追加の質問を提示しました。

29、 一方通行規制に関する我々からのクレームに対して、何の説明もせずに”我々の手から離れた。あとは決定を下した大阪府公安員会と話せ。それだけを言おうと思った”とはどういうことでしょうか。
我々は一方通行規制に関すること。人権侵害されたこと。差別されたこと。阿武野小学校・学校長らの心無い対応についてのこと。それらのことに対して、書面にて質問にこたえてほしいと申し上げているだけです。しかし、阿武野小学校・学校長側が「書面など必要ない。話し合おう。話し合おう。話した方がいい」と強固に申されるので、我々の方にも予定がございますので、学校側の一方的な急なお話でしたが、3月30日のアポイントメント後にということで、話し合いの場を用意しておりました。阿武野小学校・学校長らは、説明するための話し合いを求めて、一週間経てば話し合いはおろか、説明を拒否するとはどういうことでしょうか。

30、我々は一方通行規制に関すること。人権侵害されたこと。差別されたこと。阿武野小学校・学校長らの心無い対応についてのこと。それらのことに対して、お忙しいだろうなということで、書面にて質問にこたえてほしいと申し上げているだけです。つまり、地区住民を無視して一方通行規制を推進した公的機関である阿武野小学校並びに阿武野小学校・学校長に対して質問を提示しているのです。それを阿武野小学校・学校長は”話し合いというのはお互い尊重しあってするもので”と地区住民として尊重されなかった世帯主に対して平然と言ってのけるのはどうした領分でしょうか。

31、また、話し合いの場を求めたのは当方の者ではなく、阿武野小学校・学校長です。にもかかわらず、話し合いについての講釈をする阿武野小学校・学校長。当方の者がいつから阿武野小学校の児童生徒になったのでしょうか。

32、また、地区住民であり世帯主である当方の者の人権侵害をして、差別しておきながら、対等に話し合いの場に出ろとはどういう領分なのでしょうか。それが教育委員会と学校側。そして当事者である学校長三者のお考えなのでしょうか。

33、学校側から話し合いの場を求めて来たにもかかわらず、時間指定するとそれは”忙しい。仕事がある。会議がある”などと言ってきたので、ならば次の日曜日でも(その次の日曜日でも…)と、日をあらためても言いと申し上げましたが、一方的に「交渉決裂」と言う言葉を発して10分程で電話を切られました。それはどういうことでしょうか。(阿武野小学校・学校長はこの春定年を迎え、仕事や会議などはないと思うのですが、嘘をつかれていたということでしょうか。)

34、一方通行規制の要望を出し、推進され、阿武野小学校・学校長とともにいきなり夜に団体で押しかけたPTA会長○○○○氏、氷室自治会○組の自治会長○○○○氏、氷室自治会△組の自治会長○○○○さん(名簿参照)らにも当方の者に対する学校長の対応を含め、一方通行規制に関して直接伺いたく、住所、氏名をおききしましたが、わからないとのこと。学校にいてどうしてわからないのでしょうか。当方の者の家まで団体でいきなり押しかけてきたことを含め、お話を伺いたいので再度、推進派の方の住所、氏名をお知らせくださるようお願い致しました。






阿武野小学校(高槻市氷室町4丁目4番5号)
072-694-4666
FAX072-694-4669
E-mail  abunosyo@takatsuki-osk.ed.jp

大阪府高槻警察署 交通規制係 内線421
電  話 072-672-1234番
所在地 大阪府高槻市野見町2番4号






(この記事は未完。よってつづく)