阿武野小学校・学校長様。あなたは何をしたいのですか。 説明を求めているのに「(学校側が)我々の手から離れたんで、あとは公安と話し合ってもらわなあかん。それだけを伝えようと思った」と3月30日に説明を拒否し、3日前には何事もなかったように唐突に「一方通行の件でいろいろお考えがあるというふうに聞いているんで、そのお話とともにいろいろ聞いてみたいなと思いまして」と言ってきた阿武野小学校・学校長。 |
とんでも時間に8つの着信を入れてくる阿武野小学校・学校長。 |
そして、”我々の手から離れた。あとは大阪府公安委員会と話せ!交渉決裂!”という阿武野小学校・学校長の言葉通り、話し合いも、また説明もないまま、規制を強行した阿武野小学校・学校長。 |
結局、話し合うことも、説明する意思もなかったことがはっきりしました。 |
世帯主である地区住民の同意・了承を得ずに差別の果て人権を軽視した阿武野小学校・学校長。 |
その阿武野小学校・学校長から証拠にもなく、再び着信(9:41、17:36)があったようです。 |
我々は通り抜け規制推進派の阿武野小学校・学校長。そして校長にまる投げして我かんせずの阿武野小学校・PTA会長○○○○氏、氷室自治会○組の自治会長○○○○氏、氷室自治会△組の自治会長○○○○さん(名簿参照)らの差別と人権侵害を絶対に忘れません。 |
(この記事は未完。よってつづく)