昨日、記事にも書いた4月5日の高槻市立阿武野小学校・学校長の電話に関して、もう少し詳しく書き記したいと思います。



「(学校側が)我々の手から離れたんで、あとは公安と話し合ってもらわなあかん。それだけを伝えようと思った」と軽いタッチの大阪弁で当方の者に告げ(3月30日)、そして「交渉決裂」?などと意味不明な言葉を発し、一方的に電話を切ったにもかかわらず、再び人間として話し合いたいとは、学校側はどういった領分なのでしょうか。


今までの抜け道阻止の規制運動と同様に”説明の場を設けた”或いは”話し合いを行った”という既成事実だけを積み重ねたいだけなのでしょうか。
高槻市立阿武野小学校・学校長様を中心とする推進派の方々が、アポイントメントなしで団体で家に押しかけられた前回(3月30日)のこともありますので、我々は3月24日に高槻市教育委員会の方にアポイントメントなしの訪問はしないように申し上げました。
当然、推進派の方々が圧力団体の様な対応をされたので、ご近所にも迷惑ですし、当方の者の個人情報が漏洩することになりますので、当方の者への突然の訪問は差し控える趣旨のことも申し上げました。
しかし、"あとは公安と話せ!交渉決裂!"などと言い放ち、そのことについて謝罪の言葉すらなく、他人事のように平然と”一人の人間として会いたい”などととぼけたことを言ってくる阿武野小学校・学校長。一人の地区の人間として扱わなかったこと。つまり差別したことはそっちのけで、再び学校側の都合で当方の者の家に押しかけてくるのではと思っております。
また調べあげて実家の電話にまで電話をかけてくる阿武野小学校・学校長です。関係ない両親を巻き込み、またまた世帯主である当方の者を蔑ろにするのではないかと思っております。




高槻市立阿武野小学校・学校長先生様!
アポイントメントなしの訪問はしないよう再度申し上げます。
また実家は関係ございませんので、年老いた両親を巻き込まないようにお願い申上げます。勿論、親子であっても別人格ですので、差別された当方の者の個人情報の漏洩は避けるようお願い申上げます。
このことは、再度明日にでも文科省等に通告しておきたいと思っておりおりますのでご理解くださるようお願い致します。

もう一度ここに記しておきます。
「我々の手から離れたんで、あとは公安と話し合ってもらわなあかん。それだけを伝えようと思った」と軽いタッチの大阪弁で当方の者に告げ(3月30日)、そして「交渉決裂」?などと意味不明な言葉を発し、当方の者が”真の子供達の安全と教育”について、話し合いの時に備えていたものを無駄にして、一方的に電話を切ったにもかかわらず、再び人間として話し合いたいとは、学校側はどういった領分なのでしょうか。
3月30日の時のように「交渉決裂」?などと意味不明な言葉を発し、一方的にこちらを遮断し、再び当方の者を愚弄し、精神的に追い詰めようしているのかとも思っております。
よってそのことについて具体的に説明を求めましたが無言或いは無視。そうした態度で話し合いが出来るとでもお思いなのでしょうか。本当に高槻市立阿武野小学校・学校長の言動には首をかしげるばかりです。

掻い摘んで質問するように”何故、一方通行規制に関しての28の項目の質問に対して、文章でおこたえにならないのか”と高槻市立阿武野小学校・学校長に質問すると、驚くべきこたえを得ました。
それは”いろんなことが終わっているので無理。(偽装・捏造で一方通行規制に関して決定をもらっていて)いろいろな手続きがすべて終わっているので”あとからの文章での質問は無理です”とのもの。
その決定をもらった過程を問題視にして質問しているのに、追求されると手続きが済んでいるのでこたえないとはどういうことでしょうか。人を馬鹿にするのも程があると思います。これでは”話し合いなどしない”と言っているのに等しいことだと思いました。
「それでよく教師として子供たちに誠実・正義・真実などを教えてきたな」という非難の声が出るのではないかと本当に心配になってしまいました。

【関連する重要な記事】
規制をかけておいて、説明責任を果たさない阿武野小校長の呆れた対応-阿武野小校長の人権侵害と差別問題-
http://blogs.yahoo.co.jp/onnbuzumann20/5362082.html





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(この記事は未完。よってつづく)