【緊急投稿】阿武野小校長様「説明なんて知らない。あとは公安と話せ。もう決まったから知らない」とうことでしょか

-阿武野小学校長の人権侵害と差別問題-



案の定、書面での回答がないまま阿武野小学校校長からアポイントメントがありました。しかし、校長からのアポイントメントで当方が話し合いに応じなければ、「話し合おうとしたが、応じてくれなかった」として、何の説明もなく強引に物事を運ばれることになるだろうと思っていましたので、話し合いの場を設ける姿勢し示し、午後3時を指定しました。すると校長は「無理!予定がある。予定がある。会議がある。会議がある」とのこと。『ならば来週の日曜日に』と申し上げると「無理、無理。予定がある。予定がある」との趣旨の返答。どう対応するのかなどいろいろ伝え、話していると、「今日にしょ。今日にしょ。何処で、何時にしよ。何時にしよ」という内容の言葉。押し問答の状態の中、「じゃぁ3時に」とのこと。そして続けざまに「3時15分まで。3時15分まで」とのこと。28の項目のある質問に答えられない短い時間を提示して、全く説明する意思のないことを示しました。仕方なく『時間を区切ることはどういうことでしょうか』などとたずねると無視。そして言いたいことのみ話す始末。おそらく想像通り、「説明しょうとしたが、その機会を与えられなかった」という口実を得たかっただけなのだろうと強く感じました。そして「3時。3時にしょ。3時にしょ」と・・・。仕方なく『会議があるんじゃないですか?』と申し上げると、つまるように一呼吸おき「ずらした。ずらす。ずらす。」とのこと。ならばということで我々が、場所を提示すると校長は「無理。無理。無理。学校かお宅の家にしょ。家にしょ」とのこと。学校だけならともかく、当方の家まで私物化するような勝手な発言。『他にも家族がいるのですよ。また先日のように団体で押しかけようということでしょうか』とたずねようと思いましたが、強引な話の展開に・・・。そしてまた圧力団体のように振舞うのですか?という趣旨の簡単な抗議をすると。「学校。学校にしょ。学校にしょ」とのこと。学校にはアポイントメントなしで団体で当方の家まで押しかけた推進派の方々がいるのはわかっていましたし、公的機関である学校の校長が、個人の利害に深く関わるものに率先して行動することに疑問を感じていましたので、学校の校舎がそうした一部の推進派によって使われるのは問題だということで、校長の勝手な要求はのまずに場所を提示しました。すると校長は予想通り、説明責任を果たさずにあとは公安委員会と話し合えとの旨をこちらに伝えたのち「交渉決裂」?という意味不明の言葉を発して、電話を一方的に切られました。


これが推進派の阿武野小校長らの説明責任です。公安委員会にきけば、事の経緯や説明などしてもらえるはずがないし、出来るはずもありません。説明責任のある推進派の阿武野小学校校長の対応は【説明なんて知らない。あとは公安と話せ。もう決まったからしらない】というもの。驚くばかりです。

当方にも人権ががあるのです。抜け道阻止の推進派の先頭に立ってきた校長の一連の言動。そして今回の対応。何の説明もないまま当方の人権を無視して偽装・捏造の果て規制をかければ、それを推進した校長に丸投げ状態のPTA会長○○○○氏、氷室自治会○組の自治会長○○○○氏、氷室自治会△組の自治会長○○○○さん(名簿参照)らとの地区のトラブルとなり、大きなシコリが残ることでしょう。推進派は誠意を持って説明責任を果たすのか。阿武野小学校校長のように人権を無視して公安委員会が決定を下したので説明をきいていない者がいようが、いまいが説明する必要がないとするのか。あとはPTA会長並びに自治会長らの人となりの問題となったということでしょう。

学校長がこのような対応ですので、今後は推進派の中心であるPTA会長○○○○氏、氷室自治会○組の自治会長○○○○氏、氷室自治会△組の自治会長○○○○さんらに対しても説明を求め、追求していきたいと思っています。


当方の現在のはっきりした考えをここに示します。『”子供の安全”という大儀をもとに抜け道阻止をしょうとしているとしか思えない道路規制に、公の学校長が先頭に立って運動活動していることは問題であると考えています。個人の利害に関わる道路規制に教育行政が関わることは問題だということです。西門を使わない南門からの通学が危険だから規制が必要だと校長は言っていましたが、説明を求めると「あぶない。いろいろと。いろいろと」と仰られるばかりで、どう危ないのか具体的な説明を行っていません。本当に子供の安全を考えているのならば、そうした問い直ぐに的確にこたえられることでしょう。これではやはり”子供の安全”が目的ではなく、単に一部住民の利害のための抜け道阻止の運動であると言われても仕方がないのではと思います。”子供の安全”が守れる方法があるのにそれを無視して規制をかけようとする校長。当方はそうした欺瞞・偽善とも思えるものからの規制には断固反対致します。(説明がないので現段階)また、規制による弊害については何の説明もなくすすめられたようですが、”お年寄りの命に関わる問題”をここに提示して規制には断固反対したいと思います。


時代が時代です。理解できない犯罪が横行している昨今。絶対にやめてほしいですが、これをみた正義感のある方が変な行動に出て、自己確立をはかるようなことのないように祈るばかりです。
否、逆に理解できない犯罪ではなく、理解しょうとしていない現状に問題があるのかもしれません。つまり、人権軽視の教師が教育に携わることにより、理解できない犯罪が横行しているのではないかということです。
先日、岡山で大阪の少年による突き落とし事件がありました。(亡くなられたのご冥福を謹んで申し上げたいと思います。)彼は人権軽視の教師もいる教育現場において、いじめにあっていたそうです。学校側のいじめ対応がしっかりしていれば、行き場のないいじめ地獄に苦しむことなく、今もまっとうに生活していたかもしれません。それだけ少年時代の心の傷というものが、軽視できないものになっているということです。それは「いじめはなかった」と平気で人権を軽視する学校側の本質にかかわっているのではないかと思っています。

それが、今回の高槻市立阿武野小学校・学校長の対応で浮き彫りになったように思えてなりません。

学校の先生方様へ。こうした凄惨な事件がないようにどうか少数の弱いものの人権にも目をくばって下さい。弱い人の人権も大切にしてください。


交通事故で瀕死の重傷を負い、今も足を引きずる後遺症に悩む当方の者に対して、「足大丈夫ですか。大丈夫ですか」と引きずる足をみながら「一方通行規制すると(500メートルほどでしょうか)ちょっとバイクを押すことななるけど」と重たいバイクを交通傷害の人間に対して安易に押せと言いはなったのです。心無い高槻市立阿武野小学校・学校長の言葉。今も心に突き刺さっていると言っています。そして今も悔しかったと嘆いています。

「障害者差別だ」とまでは申しませんが、これが今の学校の現状であり、学校内のトップの人権の理解だということなのでしょう。そうであるなら残念でなりません。当方は高槻市立阿武野小学校・学校長の地区住民の一員として扱わない差別とその後の対応にも見られる人権侵害を絶対に許しません。

教育公務員には期待しませんが、ハンディキャップをかかえるものに対して、やさしい街であってほしいと思う今日この頃です。



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(この記事は未完。よってつづく)