「推進派の阿武野小校長は更なる偽装捏造で住民に対する説明責任を果たさず」ということになるであろうと我々は思っています。そうなった場合は、30日にこの記事をオープンにしたいと思います。
我々は、単なる抜け道対策の規制推進派とも思える阿武野小学校校長の言動からも、我々の質問に対して真摯にこたえることはないだろうと思っています。クレームに対する話を蔑ろにして、単に同意・了承を得に来たような対応からもそのように感じています。
おそらく、教育委員会にクレームを言っても、30日の校長からのアポイントメントで当方が話し合いに応じなければ、「話し合おうとしたが、応じてくれなかった」として、何の説明もなく強引に物事を運ぶことになるだろうと思っています。つまり、説明すらされていない当方が同意・了承していないのに、偽装・捏造ですべての地区住民の同意・了承を得たとして体裁を整え、公安委員会の決定をもらっているので、それを全面に押し出してくるであろうということです。よって、30日のアポイントメント時には話し合いには応じようと思っています。説明をきかなければ何もわかりませんし、「偽装・捏造であっても公安委員会の決定をもらっている。説明する場を当方が与えられなかったので説明出来なかった」とされかねませんので・・・。





(この記事は未完。よってつづく)