昨日のコンパの時に
「何を考えて女と話してますか？」
と聞かれた。
答えは・・・
「何も考えていない」
ということでもあり、
「必要な全てを考えている」
とうことでもある。
女の子が発する情報すべてを認識し、それに対応する適切な言動を導き出し、それを体現するということのほとんどを、今は無意識レベルで行っている。
ただ、ここに到達するまでに、「女の子の発する情報にどういった意味があるのか？」ということを、常に考えてその意味を見出してきている。色んな系統の何千何万の新規の女の子と接してきたことで、より幅広く、より精度が高くなっている。
その「女の子の発する情報」に対して、どんな対応をすれば適切に女の子をコントロールできるのかということも積み重ねてきている。
そういった成長過程において、ゲットすることができない女の子も当然出てきていた。なぜゲットできないのか？それは「ゲットするために足りないものがある」から。逆に言うと「ゲットするために必要なことを満たせばどんな女の子でもゲットできる」ということになる。
相性がいい女の子はスムーズにゲットできるけれど、相性が悪いとゲットできないこともある。何が足りないのか？それを突き詰めてたどり着いた理論が「ゲット７ヶ条」
大きく分類して女の子をゲットするために満たす要素は７つに分類されるということにたどり着いた。ここにたどり着く過程で、７つの要素はそれぞれの中でさらに細分化されていっている。
それをどう潰していくか。
その思考と試行の積み重ねで、何をすればいいのかということが明確化した。
そして、その体現を何千と繰り返していくうちに、無意識レベルで体現するに至る。
このゲット７ヶ条をすべてを満たすということを明確に意識して活動している人は、よりレベルが高いところに成長することができている。
それぞれの女の子をゲットするために、何が足りないのか？何が必要なのか？ということを明確にしてそれを潰していく。そうすれば必然としてゲットにたどり着く。
技術的な面として、それぞれをどう体現するのか、細分化された要素をどう体現するのかという問題もあるけれど。
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