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だいぶ前のことですが、

「働き盛りのメンズクライシス」

というTV番組を観ました。

 
メンズクライシスとは、
「男性たちの危機」
と訳されていました。
 
 
 
 
「イクメン」
という言葉を広めた
NPO法人ファザーリングジャパンファインダー
安藤哲也氏とはちょっとした知り合いで、
東京の外れの八王子市まで
絵本ライブをしにお越しくださる素敵な方なのです。
 
 【朝日新聞掲載記事』
 
安藤氏は
「男が子育てや家事をすると
仕事にもプラス効果がある」
とおっしゃっています。
 
確かに、子育てや家事って一日中段取りばっかりで
効率を考えて動かないと24時間じゃ足りませんあせる
 
なので、そういう面もあると思いますグッ
 
 
 
イクメンが当たり前になった最近では
 
男性の理想は
「生活中心または生活と仕事半々」が70%
「仕事中心」が30%
だそうです。
 
しかし現実は、
「生活中心または生活と仕事半々」が40%
「仕事中心」が60%タラー
 
 
子どものいる30代から40代の男性たちは
モヤモヤを感じているという。
 
 
もしかして、
理想と現実に挟まれて
男性にとっては
辛い世の中になっているのかもしれません。
 
 
男性の育休取得率は今でも6.16%止まり
 
 
 
対談では、
数名の男性が育休を取る時や
取ったことでモヤモヤを感じると話していました。
 
 
モヤモヤ①:上司に「出世に響くぞ」と脅かされた
 
モヤモヤ②:同僚に「自分の家族のマネジメントもできないのか」
      と責められた
 
モヤモヤ③:平日に子どもを連れて広場に行くと
      男はその中で一人だけ
      肩身の狭い思いをした
 
モヤモヤ④:(育休中)仕事をしていないことが
      焦ってストレスになる
 
 
男性たちにとっては
仕事=自己実現
なのかもしれません。
 
 
 
 
「何でこんなに頑張っているのだろう」
 
インタビューの男性は
育休が空けてからも
働く妻を支えようと家事や育児にも協力していました。
 
しかし
ある朝会社に行けなくなったそうです。
 
病院に行くと適応障害と診断されました。
 
 
 
多くの男性は
小さい頃から「男の子でしょ」としつけられ
辛い思いを抑制しながら
生きてきたのでしょう。
 
 
「男はつらいよ」
というのは女性なら何となくわかっている。
 
「女もつらいよ」
というのも男性たちも頭ではわかっている。
 
 
でも、どこが本当に辛いのか
お互いが理解し合えているのかと言えば
全然理解してないのかもしれない。
 
 
男性は
共感する力が女性より弱いから
ケアしようとする力も弱い。
 
男性は
他者の思いに自分の想像力が及ばない。
 
 
女性は
このことを意識してみるといいのかもしれません。
 
 
「今日は
相手を批判するのではなく、
問題を確認することを
前提にしながら話し合ってみる」
 
というのはどうでしょうウインク
 
 
男と女は同じではないのですね。
 
相手を責めるのではなく
自分の気持ちを素直に伝えてみませんか。
・・自分への反省もこめてOK
 

 

男女の違いって

夫婦間、恋人間だけでなく職場にも言えることですよねウインク

 

 

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