あなたも
人を笑顔にする
仕事をつくりませんか?
CO-AKINAIは「小商い」
小さな経済活動のこと。
CO-としたのは、仲間と一緒に高め合っていくという意味を込めました。
女性ひとりでも始められて、家族を大切にしながらできる好きな仕事
ハニカムステージは会員制度でそんなステキな女性限定のコミュニティを運営しています。
前回の質問に私が考えた答え
人の行動は変えられないけれど、自分の声のかけ方や態度は変えられるという例
【質問】
①子どもに勉強をさせたいと思ったら・・親としてどのように声をかけますか?
「勉強しなさい!!」ではもちろん子どもは動きませんよね
「その宿題15分で終わる?終わったらおやつにしようね。」など、その先に楽しみを作る
また、「お母さんも勉強しようっと。一緒にやらない?」と言って、近くで読書などをする。
②やる気のないように見える部下に、上司としてどのように声をかけますか?
「やる気はあるのか」ではダメですよね〜
「この仕事は君に任せたよ」など頼りにしていることを知らせる
皆さんはどう考えましたか
もちろんその人の性格にもよりますし、正解はひとつではないでしょう。
行動を変えたい対象の人も、何か理由があってそのような行動をしているはず。
それを頭ごなしに否定されたら反発するのは当たり前
よく言われますが「I(アイ)メッセージ」で話すと相手の行動が変わります
先ほどの①の例でいうと、「勉強しなさい」は「君(You)、勉強しなさい」と、勉強していない子どもの行動を批判し、その上命令しています。
言い換えている「お母さん(I)も勉強しようっと」は、相手の行動は批判せず、一緒にやろうという声かけになっていますね。
私の息子は小学6年生から約4年間不登校を経験しました。
その経験から、家族の、とりわけ母親の声かけがとても大切だということがよくわかりました。
今考えたら、ダメな声かけばっかりしていました
今は不登校や非行行動をしていないお子さんでも、母親からの無意識に発せられる言葉に日々傷ついているかもしれません。
もしそうなら、将来不登校などになってしまう可能性は否定できないと思います。
もし今思い当たる方は、自分がお子さんに日頃何と声をかけているか、書き出してみるといいと思います。
書くことによって客観的に見ることができます。
こんなYouメッセージになっていませんか?
「(You) 早く片付けなさい!!」
「(You) 早く食べなさい!!」
「(You) いい加減にしなさい!!」
「(You) 何度言ったらわかるの!!」。。。
当時、私はこれらを毎日のように息子に言っていました
どう変えればいいのかは、わかりますよね
声のかけ方は、自分で変えられる
声のかけ方を変えれば、子どもの行動はきっと変わってきますよ。
経験者からのアドバイスです
これ、夫婦間にも仕事にも活かせますのでお試しくださいね
これができればきっと、
自分が楽になりますよ
【レンタルこがねざわ】では
あなたの「なりたい自分」に向かって、何からやればいいかなどのアドバイスをしています。
コンサルに相談するよりも気軽に話せると思います。
今はオンラインでもお受けしています
メニューはこちら↓
https://ameblo.jp/onnanoshigotojuku/entry-12309180163.html
お問い合わせはお気軽に
090-3131-8286(こがねざわ)
info@honeycombstage.com
世界平和を願って
女性から幸せになりましょう
CO-AKINAIサポーターの小金沢一実(ひとみ)がお手伝いします
東京・八王子【ハニカムステージHP】
https://honeycombstage.com/