2月12日のマツコ&有吉の怒り新党
新・3大○○調査会は
「新・3大 凶悪化しすぎた生物映画」を紹介してました。

1作目は
2013年に制作された「シャークネード」。
巨大竜巻にサメが巻き上げられ
街がメチャメチャになっちゃうというストーリー。

竜巻に巻き上げられても
サメが死なないなんで・・・・
マツコさんの突っ込んでましたが。



2作目は
2012年に制作された「スパイダー・シティ」。
巨大なクモが人を襲うというストーリー。
あのクモの色はあれでいいのでしょうか??



3作目は
2011年に制作された「メガ・パイソンvsギガント・ゲイター」。
ヘビが好きな女性とワニが好きな女性が
ヘビとワニを巨大化させ、闘わせちゃうストーリー。
それに巻き込まれた人も迷惑な話だよ!



このシリーズは、面白いよね!