年上の人と付き合う約束をしてた






くまくんとも別れて






だけど、くまくんと別れられなかった






それを年上の人に伝えた






別れたと嘘ついて付き合うこともできた






だけど、もう嘘は嫌だ



 



年上の人を傷つけてしまった






私も年上の人と付き合ったら

どんな世界なのだろうと興味はあった






「くまくんのこと好きなの?」






何度も年上の人に確認された






「うん、、、」






私自身が驚いている







くまくんに恋愛感情はないと

ハッキリここにも書いている






今度会ったらやっぱり好きじゃないかもしれない笑い泣き






年上の人はまるで

彼と私を別れさせてくれるために現れた人






私は救われた

年上の人と出会ってなかったら

彼と別れるなんて無理だったから






私には何ができる?

年上の人には何にもしてあげられない






もらいっぱなし

奪って終わった感覚 






これでいいわけがない






私の愛を存分にくまくんに渡す

年上の人と悲しいお別れをした分






年上の人からもらった分以上に

くまくんに渡すよ






私はくまくんを選んだ






嘘でしょ






絶対有り得ない






だけど、私はくまくんが好きだ






優しすぎて、全部私に合わせてくれて

自分よりも、私の笑顔を見るのが

本当に幸せみたい






それを心からしている

別れ話の時に更にわかった







自分、自分じゃない






別れ話の時のくまくんがほんとに素敵だった






私のことを1番に考えてくれてた






そのくまくんに惚れ直した






初めて会った時に

ないな。もう会うのやめよう

(ほんとタイプじゃなかった笑い泣き

と思ったのになぜか続いた理由






めちゃくちゃ性格がいい

ほんとに天然でいい人






見せかけじゃなくて

喜んで貢献する人






私はそんなくまくんに惹かれた






自分、自分の私にはもってない価値観






そして、自分自分の私を

受け入れてくれるくまくん






自分自分の俺様の男が好きだったのに、、、

まいったな、、、笑