先日の続きです☺
アメリカは妊娠初期検査の診察は
8週目以降とされています。
が、出血が何日も続くので
病院に連絡し早めに診察になりました。
渡米もありストレスがあったのか
12月9日を最後に1月の生理は来ず…
元々ぴったりくるタイプではないですが
あまりにもズレてる💦
- 妊娠検査薬陽性
- 出血やおりものの症状
- 前回の生理から1ヶ月経過
病院での妊娠検査は約5週目に。
そして、これがアメリカの病院「初」!
ネイティブと電話での症状報告…
相当緊張した!!!
途中知らない単語がでてきて
2回も聞き返してしまった。
("clot"=血の塊)
血の塊は出てないものの
茶色いおりものから始まり
ピンクになり赤い日もある
おりものが多くて
1時間に1回はライナー交換
そして子宮がひっぱられた痛み
明らかに
1人目の妊娠と全く違う
看護師さんと15分くらい話すと
「今日これから診察これるか?」
とのこと。
一気に怖くなった
コロナの影響で
夫も子供も付き添い不可で
車で待機することに。
保険の手続きとかチェックインとか
何かと不安な駐妻1年生(私)
医師は日本人だから
とにかく診察台まで乗り切るぞ!!
看護師さんが
「ここで着替えて、これ掛けて待っててね」
と言うんだけど
部屋には大きな診察台と超音波と
パソコン台とパソコンに
椅子とデカいゴミ箱だけ。
- 着替え仕切りなし!
- 診察カーテンなし!
しかも、
「これ掛けてね。」
と言われてものがね…
キッチンペーパーのバスタオルサイズ
はずかしーーーー
アメリカンサイズの方は無理ですが
私はどうにか外れないように
腰に巻き付けたけど
紙だから破れたー
先生待つ3分の間も
ソワソワしまくりでした。
アメリカの婦人科って
ここまでオープンなのね
診察はというと
機械で足が開くのではなく
まさかの自分で開脚(笑)
どこまでも衝撃的すぎる。
まぁ心落ち着けて
先生に症状話して、いざ内診。
先生が心配してた
「子宮外妊娠」ではなく
無事胎嚢が確認できました!
診察内容はとても親切だったけど
やっぱりこのオープンさ落ち着かない
内診の後はティッシュないし
バスタオル級のキッチンペーパーで
自分でふき取るしかない(笑)
日本では想像できない
大人がすっぽり入るくらいのゴミ箱に
ペーパー捨ててササっとお着換え。
いやぁ、初めての婦人科
とても衝撃的でした
幼児のおうち英語におすすめ!