大食漢母

☆息子と箱根駅伝3☆(年長)


年長になってからの息子は、まずはコロナ禍の大打撃をうけて、生活が大激変…


ステイホームで幼稚園が休園。

その後も、分散登園や、ソーシャルディスタンスに、マスク生活、行事の中止や縮小…。

こんなはずじゃなかった、な、幼稚園最後の1年を過ごすことにショボーン


お出かけもできないし、かといって、ずっとおこもりでは発散しきれないから、ひたすら、近所を散歩したり、人のいない公園へ。

下の娘は生まれたばかりで、ベビーカーや抱っこ紐で、ひたすらひと気のない外と、家族との時間を。

しんどかったなぁ…。


そんな息苦しい生活の中でも、そんな生活だったからこそなのか?人知れず、息子はどんどん自分の夢と思いを大きくしていたみたいおねがい


もともと息子は、絵を描くことは苦手で、幼稚園で絵を描く時間があっても、何をどうやって描いたらいいかわからないといった様子だった。

そんな息子が、幼稚園で将来の夢の絵を書いた時のこと。

今まで見たことがないくらいハッキリと、力強いタッチで、


スター青山学院大学の選手として、箱根駅伝を走る自分スター


の姿を、描きあげていたおねがい

漢字を調べて、箱根駅伝の正式名称も調べて、着てるユニフォームもしっかりフレッシュグリーンに塗って、憧れの襷もしっかり描いてた飛び出すハート


その絵の裏には、先生が当時の息子の思いを書き残してくれていて、


『おおきくなったら はこねえきでんで

さいごまで はしりきれる

あおやまがくいんの せんしゅになりたい』


と…おねがい

これは、今も息子の部屋に貼ってある、我が家の宝物飛び出すハート


もちろん、2021年のお正月も、箱根駅伝!

本当なら、観戦させてあげたいと思ってたけど、1年でこんなに急に世界がかわるなんて、思いもしなかった…。


それでも、息子の夢や憧れはぶれることなく、ここからますます加速してくスター

☆息子と箱根駅伝2☆(年中)


初めてかぶりつきで見た箱根駅伝から、1年。

2020年のお正月も、テレビ前を独占して、箱根駅伝を見ていた息子。


そこからの息子は、紐状のものを見ると、全部、はしっこを結んで斜めがけに!

縄跳びも、駒の紐も、あやとりも、パーカーのフードから抜けてしまった紐さえも、紐を見れば、すべて襷掛け笑い泣き


襷への、強い憧れを抱くように!!!

そして、この時すでに息子が口にしていたのは、


スター青山学院大学スター


2020年1月は青山学院大学が優勝した年びっくりマーク

あのフレッシュグリーンのユニフォームで、めちゃくちゃ速く走って、笑顔でゴールした選手たちが、きっとキラキラして見えたんだろうなぁ照れ


2020年の1月は、まだ娘が生まれて1か月もたたないタイミングで、高齢出産した自分の体調も気にしながら、初の二児育児を奮闘&楽しみつつも、ゆっくりやってこうと思ってたら、コロナの世界が始まり…。


2019年のお正月に箱根駅伝に、2020年に青山学院大学に、息子が惹かれていってたとは思うものの、これ以上のことを鮮明には覚えてないのが悔やまれる。


でも、息子が自分で見つけてきた夢と目標であることは間違いなくておねがい


それまでも、水泳、ピアノ、バレエ、体操教室、英語などを体験させてみても、特にピンときてる様子はなく、ダンスと公文は習っていたけど、こんなに熱中してる様子は見たことがなく。

あと、鉄オタの祖父&父の影響を受けて、乗り物好きではあって、特に新幹線は好きで、乗ったり、見に行ったり、グッズは集めたりニコニコ


男子がハマる仮面ライダーとかの戦隊系もハマらず、変身ベルトも欲しがらなかった子だったけど、青山学院大学の襷が欲しいと(笑)

そんなものはどこにも売ってなーーーーい笑い泣き


だから、段ボールで襷を自作して、一生懸命練習して、漢字で【青山学院大学】って書いたりしてて笑い泣き


言葉がゆっくりめだった息子は、饒舌に自分の思いを語ることはなかったけど、彼の行動から、すごく強い思いを胸に持ってることを感じたし、ここからずっと、母はその思いを感じ続けることになったのでしたおねがい

☆息子と箱根駅伝☆(年少)


息子と箱根駅伝の出会いは、恐らくはお腹にいた時から?

なのかもしれないけど、幼稚園の年少の時おねがい

2019年の1月門松


私の実家も、主人の実家も、毎年お正月はずっと箱根駅伝がテレビで流れていた家鏡餅

(誰か知り合いが出るとか、両親の母校で、ということではなく)

それは、我々夫婦の数少ない共通項。


結婚後、主人の実家で過ごすようになったお正月も、変わらずテレビは箱根駅伝富士山

まだ小さかった甥っ子や姪っ子と遊びながら、楽しく、賑やかに過ごすお正月を何年か経て、我が家にも息子が誕生グリーンハーツ

さらにお正月は賑やかになった照れ


その景色がちょっと変わったのは、息子が幼稚園年少の時。

箱根駅伝の合間のCM中、チャンネルをかえようとした姪っ子たちを制止する息子!


「変えないで!見せて!このまま見せて!」


それまで、姪っ子甥っ子たちに、そんなに強く何かを主張することがなかったから、みんなびっくりびっくり


CM中でも、テレビの前でかぶり付きの息子!

放送が戻るのを、今か今かと、ワクワク待機おねがい

誰かが前を横切ったりしても、目線外さず、ずーーっとテレビに釘付け!


「すごい真剣に見てるね、興味あるんだねキョロキョロ


って、主人と息子のその姿を見つめてたのを覚えてる。

そのまま、息子は1人、かぶりつきで、最後まで鑑賞。


お正月が終わったら、家族はみんなまたいつもの日常へ。

息子は、年少から始めた公文とダンスを続けて、お友達とも楽しい幼稚園生活を過ごす。


翌年、2020年の1月。

息子は完全に箱根駅伝と青山学院大学の虜になる。