先祖供養を再開したきっかけ
これまで、星椎水精先生の先祖供養を始めたきっかけと、その先祖供養を一回きりで中断してしまい継続させる事ができなかった理由と、それらの理由をいかに払拭してきたかを書いてきました。
2013年11月より星椎水精先生の先祖供養を再開して実践していることも書きましたが、再開するきっかけとなった出来事を書いてみたいと思います。
いつの頃からだったかは覚えていませんが、父方祖母の悲しげな様子が不意に思い浮かんで来たり、夢に見るようになったりしたのです。
成仏したはずなのにおかしいなとは感じていましたが、日々の忙しさに流されて、気にはなっていたものの、そのままにしてしまっていました。
昨年2013年の7月位だったと思いますが、突如として母の膝が痛むようになり、歩くのもままならない状体になってしまいました。
病院で診てもらっても何の異常も見つかりませんでした。
どうしたものか困り果てていたのですが、ふとある出来事を思い出したのです。
2000年4月に父方祖母は亡くなっています。
同じ頃に母に癌が見つかり、葬儀などやるべき事を済ませた後にすぐ入院して手術を行ったのでした。
手術自体は成功したのですが、合併症として腸閉塞を起こしてしまいなかなか退院できない状態が続きました。
主治医の先生も首を傾げて困り果てていたのですが、祖母の49日が過ぎるのと同時に腸閉塞はあっさりと治ってしまい無事に退院できたのです。
この事から、「ひょっとしたら母は霊感体質であり、御先祖からの霊障を受けているのではないのか?」と感じたのです。
星椎先生はコラム等で、「先祖からの霊障は成仏していない先祖からの浄霊してほしいという訴えであり、これに気が付かなかったり無視したりしていると、訴えをエスカレートさせていき、霊障が悪化したり、悪い出来事が起こるようになっていく。」と繰り返し述べられています。
「これは星椎先生の先祖供養を再開し、ご先祖を早く浄霊してもらわないともっと大変な事になってしまう!」とも思いました。
同時に「祖母が悲しげな様子で姿をあらわすのは、先祖供養が進まないことで事態が悪い方向に進んでいくことを心配しているからなのではないか?」とも思うようになっていきました。
しかしながら、それでもまだ先祖供養を再開させることはありませんでした。
「祖母のように浄霊済の先祖が先祖供養が進まない事に対して何らかの訴えをしてくる」という事例を星椎先生のコラムで読んだ記憶がなく、祖母の事がどうも引っかかって何となく先祖供養の再開に足踏みをしてしまっていたのです。
そうこうしているうちに母の膝の痛みに引き続いて、今度は、自分の仕事に関していろいろと問題が生じるようになってきました。
いよいよ先祖が訴えをエスカレートさせてきたと感じ、恐ろしくなってあっさりと先祖供養を再開させたのでした。
星椎水精先生の先祖供養を再開した現在では、祖母の悲しげな表情を意図せずに見ることは無くなったので、やはり祖母は星椎先生の先祖供養が進まないことを心配して姿を見せてきたんだと思います。
他の方の体験談で、蛇へ転生することになった先祖が、その不満を訴えに姿を現したという話がありましたが、そういう要件でもなさそうです。
星椎先生の先祖供養を中断させた理由を払拭し神々から再開の許可が出たにも係らず、なかなか先祖供養を再開させなかった事から、心配した父方祖母が姿を見せるようになったのでしょう。
そんな祖母の心配をよそに、母の膝痛が先祖からの霊障ではないかと感づいてもなお先祖供養を再開させず、結局は自分の身に危機が生じてからあわてて再開させたというのは恥ずかしい事です。
母の膝痛や霊感体質についてはまた別の記事にまとめたいと思います。
星椎先生の先祖供養を再開させた今でも、父方祖母のことを意識的に思い浮かべてみるとまだまだ悲しげな表情をしています。
正直なところまだまだ、無欲の先祖供養とはいかず、期待や恐れに基づいている部分もありますし、星椎先生の先祖供養によって貯金の額が減っていくことに不安を感じる部分もあります。
まだまだ未成仏の先祖が大勢控えています。
祖母は、先祖供養を再開させたことで少しは安心したものの、また途中で先祖供養を挫折して悪い方向に進んでしまうことを心配しているのかもしれません。
他の方の体験談で、浄霊済の祖父がまだ浄霊されていない奥さんが心配で転生できないでいたという話がありました。
奥さんである祖母を浄霊してもらったら、笑顔の祖父が姿を見せて喜んでくれ、その後に転生の準備に入ったのだそうです。
もしかしたら、我が祖母も心配で転生できないでいるのかもしれませんが、もしそうであれば大変に申し訳ない事です。
無欲の先祖供養をできるよう精進し、全ての先祖を浄霊してもらい、できるだけ早く祖母を笑顔にできればいいなと思います。