アトリエアトリエの屋根裏部屋で手紙をよんだキャンドルの消えそうな灯りふるわせる風もう忘れたい…あのときめきが壊れた古い時計を寂しく刻んでいるカナリアが来たのは9月貴女を知らない…オルゴール錆び付いたまま埃に隠れピアニッシモ弾く人のない懐かしい夢…今…逢いに行くこの恋人は貴女に似ているけどそう…貴女ではない…電話(ベル)が鳴る、雨音の様に…誰も居ないのに…
Jのブルース声をたててもいいさ甘い声を何もこわがらずにおいでよもっともっともっと肌に触れてそっとそっとそっと揺れ合うだけきっときっと夜に溺れても構わないからとても放せないのさ貴女のその体やる瀬ないくらいに熱くてまだまだまだ止まらないでまだまだまだ終わらないでまだまだ夢はさめないでゆびをからめていかないでとめないでこのままで…
if…それは…あの海に帰れない黄昏れの瞳もしももう一度、見つめ合えるなら今さえも捨てて…涙では夢にならない聴きたくて聴こえない胸の音…遠い…指先が淋しくて潮風を誘うもしも…想い出を無くしてもいい、星空があれば…涙だけでは夢にならない知りたくて知りすぎた長い夜君が見えない…夢はいらない…こんなにもこんなにも好きだから…涙だけなら夢はいらない…離れても離れずに居たいから…if