埋没二重(末広形、インアウトライン)
左右差改善
(新沙駅ムードオン美容外科)
■ 施術内容: 埋没二重(末広形、インアウトライン)
(シンサ・ムードオン美容外科のユン・テギョン代表院長執刀)
こんにちは、新沙駅の自然癒着・埋没二重専門「ムードオン」代表院長のユン・テギョンです
10代はまぶたの組織が比較的弾力があり、目元の皮膚が薄い場合が多いため、ほとんどの場合、切開法よりも埋没法を用いた自然な二重デザインが好まれます
本日は、埋没法による二重手術と同時に左右差を改善した10代の女性の実際の症例をご紹介しながら、
「埋没二重(末広形、インアウトライン)左右差改善」のプロセスと解決方法を詳しく説明させて頂きたいと思います
<Before>
<ムードオン埋没二重整形の手術前>
手術項目
- 埋没二重(末広形、インアウトライン)✅
- 左右差矯正✅
■ コンサルティング内容およびプラン
(シンサ・ムードオン美容外科のユン・テギョン代表院長執刀)
本日ご紹介するお客様は10代の患者様は初めての二重手術で、自然な末広形(インアウトライン)を希望されていました
また、目を被ってる瞼の左右差があり、特に左側のまぶたがより重くかぶさっていたため、デザインを調整する必要がありました
<ムードオン埋没二重整形プラン>
二重ラインの高さは7mmにデザインし、はっきりとした印象を与えつつも違和感のないナチュラルな目元を目指しました
また、目頭部分は自然に閉じて目尻に向かって徐々にラインが見える末広形(インンアウトライン)にデザインしました
■ 主な問題点と重要ポイント
左まぶたがより重く被さっている構造だったため、二重ラインをバランスよく調整することが重要でした。
同じ7mmのラインをデザインしても左右のまぶたの状態によって高さが違って見えることがあります
手術前に両目の高さが均等に見えるように細かくデザインを設計して
左右のバランスを取るために左まぶたのデザインを微調整して対称的な印象を作り出しました
■ 執刀内容および結果
最終的にインアウトラインの二重(7mm末広形のデザイン)に仕上げ、
左右のバランスが整えられて以前よりも洗練された目元になりました
このビフォーアフターの写真は術後2週目の写真ですが、切開をせず埋没法のみで手術したため、傷跡が早く落ち着き、
短期間での日常生活復帰が可能でした。冬休みの間にちょうど良く仕上がったケースでしたね
<ムードオン埋没二重整形のビフォーアフター>
(個人差により出血、感染、炎症が生じる場合があり、手術内容や結果に違いが生じる可能性があります。)
■ ムードオン埋没二重整形の感想は?
💬 「10代なので不自然で目立つ二重は嫌だったけど、
自然な仕上がりでとても気に入りました!」
<After>
<ムードオン埋没二重整形の手術後>
術後2週間が経過して周りから「目がもっと奇麗になった」という言葉をたくさん言われてきて自信が大幅にアップしたとのことでした
また、「埋没法で手術したため、短い冬休みの間に腫れが早く引いたのが良かった」と、非常に満足されていました
本日は『埋没二重(末広形、インアウトライン)左右差改善』についてご紹介しました。ご自身に合った二重ラインはどのような形なのか、また、どのような目元整形方法が適しているのか気になる方は下記のコメントやムードオン美容外科の公式LINEにてお問い合わせくださいませ
今日も皆さんに有益な情報になることを心から願っています。
ここまでシンサドクター、ユン·テギョンでした👨⚕️
長文を読んで頂き誠にありがとうございました
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