MOOD ON(ムードオン)整形外科

でございます三日月三日月

 

本日は

ユン・テギョン 代表医院長
炎症鼻 整形手術日記です。

 

 

 

 

カウンセリング

 

2年前の他院での手術後、
突然鼻が赤くなり炎症が起こったというお客様えーん

鼻の形も気に入らず、炎症を治療するついでに
再手術で鼻の形も変えたいとのご要望がありました。

鼻を大きく変えたいご要望ではなく、
垂れた鼻先をメインに改善を希望されました!
 

 

ビフォー

※手術前の写真です。

 

皮膚の弾力がないタイプで
手術の難易度が高いケースです。

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一般的に炎症鼻の場合は、

2段階に分けて手術を行います。

 

①保形物の除去
②6ヶ月後に形をつくる手術

しかしこの方法では
保形物の除去後、再手術までに
6ヶ月という期間がございます。

保形物除去した後の鼻の形に
ストレスを受ける方が多く、

また保形物を除去した後にできた空間が原因で
拘縮のように鼻先が上に
上がってくるケースもございます。

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当院は炎症鼻、拘縮鼻の

手術件数が非常に多く
1度に手術を行い

安全な結果を得た症例を元に、


2段階で手術を行う方法と
1度に手術を終える方法

どちらでの手術も可能となっております。

カウンセリング時に

両方のメリット・デメリットを十分に説明した上で

患者様に選択していただいております。

今回の患者様の場合は、

1度に手術を終える方法を希望され

自家肋軟骨と自家筋膜を使用した

手術プランを提案いたしました。

 


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手術項目
 

①自家肋軟骨及び筋膜の摂取
②既存の保形物除去
③鼻の洗浄/カプセル及び炎症組織の除去
④鼻中隔延長 (自家肋軟骨)
⑤逆回転移植(自家肋軟骨)
⑥鼻先軟骨移植
⑦鼻筋 筋膜移植


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ビフォーアフターを見ると
垂れていた鼻先、
低く凸凹していた鼻筋が滑らかになり
女性らしい半曲線ラインへと
変化しましたOKOK
 

炎症などのトラブルの解決だけでなく

美容面でも改善され

大変満足していただけましたラブラブラブラブ

 

 

ビフォーアフター

 

 

 

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執刀病院:ムードオン整形外科

執刀医:ユン・テギョン 代表医院長

 

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おねがいムードオン  イベントおねがい

 

 

 

ユン・テギョン院長が

お客様一人ひとりに合った

最適な手術プランを案内しますクローバー

 

 

 


宝石赤当院のご紹介

 

皆さまのご来院を

こころよりお待ちしておりますハート

 

💍💍あなたの美しい瞬間をMOOD ONと共に💍💍

 

ユン・テギョン院長がTS整形外科→オリーブ整形外科の院長を経て

ムードオン整形外科を開業🏥✨
目/鼻/額挙上/リフト/顔脂肪吸引/

フルフェイス脂肪移植/メンズ整形など

手術はムードオン整形外科へお任せ❤️

 

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