さんこんにちわ
変種  珍種   せっか 変異  色ちがい  植物を取り巻く神秘の数々!

このチランジアの話しと言えば有名で日本ブロメリア協会(BSJ)の会長でもある滝沢弘之氏がコスタリカで友人のデニス氏と発見したと言われています。
滝沢氏は、海外に自ら赴きフィールドで新な植物に目を光らせています。
自分が尊敬する方の一人でもあります。

自分が、このチランジアを入手した経緯は滝沢氏を取り巻く日本のブロメリアの栽培家から入手しました。

このチランジアを発見していただいた滝沢会長。
そしてこれを譲っていただいた方(BSJのスーパーエースの方)いつもお世話になっております。

そして、これを創造してくれた神さま、ありがとうございます。縁ありわたくしの元に数年前にきました。

個人的には、偶然にも入手する1ヶ月ぐらいに前にFCBSのサイトにて写真を発見して虜になりました。

ブルボーサが好きな自分の常識にメスを入れられました!きいろいだと
草姿が黄色………素晴らしい。
それから縁あり入手いたしました。

と言うチランジアです。
多分このチランジア枯れたら多分もチランジア収集もやめるでしょう。というぐらい好きです。

開花は、3年前ほどにほぼ入手した、タイミングで開花しました。







写真が悪すぎます。ガラケーですからね。この時。

今現在は、


本種は、開花時に黄色く色づきます。普段は、普通のブルボーサとみわけは、つけれないです。成長は、ゆったりで親は、衰退していってます。ただ親株なみの大きさで開花になると多分あと3年近く開花しないのでは、ないのでしょうか。

自分がどうしても手放せなかったチランジアの一つです。黄色に白と素晴らしい本種をこれからも大事にして行きたいと思います。