【お気に入り度★★★★☆】

 

【あらすじ】

検挙率全国最下位のソンウォン警察署強力2班がエリート新任班長と出会い、最強のチームへと成長していくコミカルな犯罪捜査ドラマ。 

犯人を捕まえようと奮闘するも失敗続きの強力2班に、何一つ欠けるものがない超エリート警官トンバン・ユビンが新任班長として赴任。

 独特のキャラクターで事件を解決するユビンの推理に班員たちは疑問を抱くも、共に事件を解決していくうちに一致団結していく。

 

【雑記】

まず、登場人物5人がそれぞれ個性的でみんないい人!

班長のトンバン・ユビンは、かなりエリートなのに、なぜか自分から志願して、ソンウォン警察署の協力班に班長として配属になります。

かなりの説明好きで、うんちくを語りだしたら止まらない。

時折見せる、何か影があるような(あるんです実は)、でも沈着冷静で、事件を次々と解決していきます。

強力班のメンバーのことも、「魅力がある」といって、部下想いな人です。

 

ム・ジュンニョク警部補は、元ボクサーでオリンピック選手だったすごい人。

でも、まっすぐ過ぎて、やらかしが多いです。

悪いやつらを、たった一発でぶん殴って逮捕。

根が優しくて、仲間思いです。

お笑い担当といったところでしょうかね。

そして、なぜか女性を惹きつけるフェロモンのようなものを醸し出してます(笑)

 

チョ・ジョンファン巡査部長は、驚くべき強靭な生殖機能をお持ちで、子供が4人います。

家族を養うために、八方美人で忖度ばかりしていますが、いざ、悪人を前にすると、射撃の腕はピカイチで、ものすごい能力を発揮します。

 

ソ・ミンソ巡査長は、強力班の中で唯一の女性警察官。

男気ある一方で、女性らしく弱者に寄り添って事件を解決しようとする人です。

少々大雑把で豪快ですが、実は父親が刑務所にいて、自分の中で解決できていなくてもやもやした気持ちを抱えています。

 

強力班の末っ子、チャン・タンシクは、天然の素直青年。

実は、実家が財閥なんだけど、祖母の反対を押し切って刑事になったという経歴の持ち主。

ものすごい嗅覚に優れ、トンバン班長からは、「警察犬より優れている」と言われています。

彼は、癒し系ですね。

 

そんなでこぼこな5人が、様々な事件を解決していきます。

それは、5人がそれぞれにいい味を出して、協力して解決していくわけで、それがまたすごくいい感じです。

 

笑いあり、ほっこりあり、推理あり、と様々な楽しみ方で視聴できたドラマでした。

星★★★★4です。