ども、ジュクジュクしてしまった息子の肌を診てもらうために、昨日は再び皮膚科に行ってきたむつきです。
リバウンドか。
菌かウイルスか。
はたまた別の要因か。
脱ステロイドを掲げた直後ですが、ジュクジュクは消毒した方がいいのか別の薬を使うべきなのかさすがに分からなかったのでねー。
そこは柔軟な思考で、診てもらうことにしました。
んで、結果……。
リバウンドもそうですが、どうやらアズノールによるかぶれだったみたいです。
アズノールは炎症をおさえる効果はステロイドより弱いですが、かぶれやすいみたいなんですよ。
ステロイドを使うのが嫌だったのでアズノールの方を塗っていたけれど、息子には合わなかったみたいでまたしても可哀想なことをしてしまいました(>_<)
リバウンドはやっぱりな、って感じです。
最初産婦人科で処方されたのはキンダベートのチューブそのまんま。
次に小児科で処方してもらったのはロコイドとプロペトを半々で薄めたもの。
そして前回、皮膚科にて処方されたキンダロンは10倍に薄められたものということで、そりゃあ当然効かないしリバウンドのリバウンドになるわなと、ある意味納得。
受診して色々判明したので、行って良かったです(*´∀`)
ちなみに受診後の息子へのケアですが、湯上がりの保湿だけで何もしておりません。
10倍に薄めたキンダロンが効かなかったので、またしてもロコイドとプロペトのハーフ&ハーフを処方されましたけどね。
使いません(笑)
しかも、さらにプチ脱保湿もしてみようかなと。
今なんて梅雨ですもん。
湿気むんむんですもん。
そんな気候で保湿せんでもいいだろ、というのが私の考えです。
カサカサにはなりますが、それもいずれ新しい皮膚が生まれればいい話ですからね。
なんとなくね、昨日とくらべて良くなってきてるような気がします。
おりしも今日から息子は5ヶ月。
薬に頼るのではなく、自らの力で良くなるよう、母親としてサポートしていってあげようと思います( ´∀`)
押してもダメなら引いてみろっていいますよね。
息子の湿疹も、抑えてもダメなら出しつくせ!
毒素を出せ!
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