あけましておめでとうございます。
正月中、雪が降り続いていますね。
お酒も飲み続けていますか?
ブログも久しぶりで書き方を忘れてしまいそうですが、新しいネタを思いつきまして。
そのきっかけは、雪が降りだす寸前の11月末、セカンドカーの冬支度をしようと無駄に小国方面に車を走らせた時のことでした。
なんとなく入ったセブンイレブンで、なんとなくから揚げ(棒じゃないほう)を買ったのです。
店員さんは不自然に落着いたトーンの青年で、ホテルマンみたいだと思いました。
店を出て食べようとすると、なんとあろう事か、つま楊枝も箸もつけてくれていないことに気がついたのです。ホテルマンにあるまじきミスではないですか。
僕は戸惑いながらも手掴みで食べ始めました。軽い苛立ちとともに...
するとどうでしょう!
このから揚げが、なんともバランスの取れた、最っ高に平均点なから揚げじゃまいか!
戸惑いと苛立ちは吹っ飛んでしまいました。
このセブンイレブンのから揚げを基準にして、米沢のあちこちのから揚げを食べ比べしてみたい。
いや、とにかくから揚げが食べたい!と思ったのです。
そしてから揚げ好きの皆さんが既にお察しの通り、「ニッポンの唐揚が世界を変える」 と謳う 『日本唐揚協会 』 の判定ポイントを参考にしつつ、適当に分類してみようと思ったのです。
判定項目はだいたいこんな感じ。
【揚】 揚げ方のよしあし。【イエロー/ゴールド/ブラウン/ブラック】
【衣】 肉と衣のハーモニー。【フワ/パリ/サク/カリ】
【汁】 肉汁、ジューシー。【ジワ/ジュル/ジュワ/ジャバー】
【味】 から揚げの味付け。
【量】 から揚げの量、ボリューム。
【全】 美味しいか、まずいか。安いか、高すぎないか。
それでは早速向かった一軒目は、米沢市中央一丁目の居酒屋 『笑』 さん。
こんなデカいから揚げが出てきました。
7~8センチほどはありますかね。
これを、セブンイレブンを基準の3として、上の項目に当てはめてみた結果がこれだ!1、2、3...
【揚】 2(ゴールド)
【衣】 4(サク~カリ)
【汁】 4(ジュル)
【味】 3(塩味、にんにく強め)
【量】 4(たっぷり)
【全】 外がカリッとして、肉厚でやわらかくてボリュームたっぷり。
これで500円は安いでしょう。
定番のから揚げを見ると、そのお店の実力(キャラクター)が分かるという定説もありますからね。
お通しセットも500円でこれだけ。酒の一升も飲めるくらいですね。
から揚げを食べ終えカウンターでひとり寂しく飲んでいると、隣り合ったマダム達から 「あ~ら、いいオトコじゃな~い」 的に声を掛けられ...
今日はちょっとアレなもんで、また今度おながいしますっ!と走って逃げたのでした。
味わいのある、あったかいお店でした。
居酒屋 笑
米沢市中央一丁目
(詳しい連絡先が探せず、次回にでも)


