遥かなる地の記憶 -94ページ目

五重塔。華麗なる和の建築美。

蒼とした参道を通り抜けると、そこは広大な下伽藍。

すぐに視界に飛び込んできたのが、美しい五重塔の姿。


釘を使わず、木だけで作る伝統的な和の技法。

951年に建立されたといいますから、実に築1060年!

現代の住宅が30年でボロボロになることを考えると、その偉大さがわかります☆



それでは、塔の細部を見てみましょう。

屋根の枚数を数えながら、ご覧ください^^


遥かなる地の記憶



さすが、全長38メートル。

何度もスクロールさせてしまい、ごめんなさい(笑)



ドアップで見るのも楽しいですが、やはりそこは、一歩引いて♪



遥かなる地の記憶



この姿にほっとするのは、日本人だからこそ、ですよね☆


さらに角度を変えて♪

裏手に回って撮ってみます。

逆光気味なので、ちょっと苦しい写真ですが・・・



遥かなる地の記憶



うーん、この角度も美しい♪

平安時代から、醍醐寺を見守ってきた五重塔。

京都では、最も古い五重塔だそうです。


盆地という厳しい自然環境下、1000年以上にわたって、美しい姿をたたえてきた五重塔。

塔の歴史を支えてきた無数の人々の献身に、合掌してシャッターを切りました。



☆ ☆ ☆



※「真紅に燃ゆる秋の京都」は、コチラ からご堪能いただけます。この機会にぜひ、もう一度☆

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