遥かなる地の記憶 -152ページ目

イェニ・ジャーミィ(Yeni Cami) ,麗彩の世界 vol.3

かな空間に、祈りの時間がやってきました。
ドームに流れる、コーラン。
独特の語りかけは、信仰の有無にかかわらず、
敬虔な気持ちにさせてくれます。

遥かなる地の記憶

ドーム天井から吊り下げられたランプに明かりが灯りました。
人々が前方のスペースへと向かい、祈りの時間が始まります。

一日に5度訪れる、祈りの時間。
この場所で、何百年にもわたり続けられてきた、信仰の営み。
ランプのループが、小さな宇宙のようでもあり、過去から未来へと続く、
永遠の輪のようでもありました。



イェニ・ジャーミィは初めて中に入ったモスクでした。
確かに目立つ存在ではありましたが、中がこんなにも大きく、きらびやかだとは。
また、真剣な祈りが行われているのを目の当たりにし、イスラム教に対する見方が変わったのも事実です。

ブルーモスク(スルタン・アフメット・ジャーミィ)とは違った美しさをもつ、こちらのモスク。
イスタンブールに行かれる際には、ぜひとも見学されることをおススメします☆