醍醐寺、参道、春紅葉の楽園。
桜の青葉舞う仁王門を潜り抜けると、そこは春紅葉の楽園。
凛とした空気。
風に乗って、薫る新緑。
自然の息吹感じる瞬間です。
☆
覆いかぶさるような緑のカーテンが見せてくれたのは、繊細なグラデーション。
英語に訳せば、“green”ひと言で済まされ、
デジタルでは、数字とアルファベットで表現される“緑”ですが、
日本には、こんなにも美しい、“緑”を表現する言葉があったのを思い出しました。
柳色
苔色
草色
萌黄色
青竹色
若葉色
緑だけでも、この倍以上の言葉があり、さらに赤、青、黄、紫と、数え上げたらキリがない“和色”。
先人の、色に対する深い洞察と、自然への敬意の念が感じられる、独特の世界観ですよね。
言葉がどんどん簡便化され、多様性が失われているように感じる今日この頃ですが、
こういう光景に出会った時こそ、言葉の持つ響きを味わいたいものです☆
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