イスタンブール、宵の耀き。
石畳の坂道ひしめく、イスタンブール。
郷愁さ、物珍しさとは裏腹に、街の散策は、けっこうハードです。
行き交うフェリーも、きらきら輝く、ボスポラス海峡。
一瞬の隙をついて、雲の切れ間から満月が顔を出しました。
おぼろ月夜の幻想さは、万国共通なんだと実感。
さすが一流ホテル、ラグジュアリー感、たっぷりです。
一度でいいから泊まってみたい♪
☆
夜のとばりも完全におり、頬あたる風も、ひんやり冷たくなりました。
今宵は、ナイトライフを楽しむこととしましょう。
イスタンブールの夜は、まだまだ続きます☆
◆◆◆イスタンブールの美しい夜景は、こちら(1/31の記事 )でもご紹介してます◆◆◆
郷愁さ、物珍しさとは裏腹に、街の散策は、けっこうハードです。
そんな疲れは、ビールで癒さないと☆
というわけで、夕暮れ時のイスタンブールを見渡せるカフェで一杯やることに♪
コチラのホテル、屋上がレストランカフェになっており、
360度、イスタンブールを見渡せる、絶好の夜景スポット。
ボスポラスからの湿った風が、酔いのまわった体に心地いい♪
まずは、ボスポラス海峡の方角を見てみましょう。
遠くに見えるのは、ボスポラス大橋。
行き交うフェリーも、きらきら輝く、ボスポラス海峡。
一瞬の隙をついて、雲の切れ間から満月が顔を出しました。
おぼろ月夜の幻想さは、万国共通なんだと実感。
☆
視線を左にずらすと、アヤソフィアの壮大な姿が。
視線を左にずらすと、アヤソフィアの壮大な姿が。
ドームを取り囲むようにそびえたつ塔。
ミナレットと呼ばれるこの塔の数が多いほど、格式が高いといわれます。
アヤソフィアには4本立っていますが、ブルーモスクには6本。
この6本というのは世界で一番多いのだとか。
それだけ、格式が高いモスクなんですね。
ミナレットと呼ばれるこの塔の数が多いほど、格式が高いといわれます。
アヤソフィアには4本立っていますが、ブルーモスクには6本。
この6本というのは世界で一番多いのだとか。
それだけ、格式が高いモスクなんですね。
☆
再びボスポラス側に視線を移すと、
再びボスポラス側に視線を移すと、
さすが一流ホテル、ラグジュアリー感、たっぷりです。
一度でいいから泊まってみたい♪
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夜のとばりも完全におり、頬あたる風も、ひんやり冷たくなりました。
今宵は、ナイトライフを楽しむこととしましょう。
イスタンブールの夜は、まだまだ続きます☆
◆◆◆イスタンブールの美しい夜景は、こちら(1/31の記事 )でもご紹介してます◆◆◆




