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山の稜線マリッジリング 03

前回に引き続きまして
メンズリングの方、進めて参ります。

別に用意した棒材を

うすーく引き伸ばし、板材に加工しました。


それをこの様に貼り付けていきます。
ちなみに弱い「電気溶接」の様な感じで
本体に引っ付けておりまして


それを「ロウ付け」と呼ばれる溶接の一種で接合していきます。


↑画面中央、張り付けた板材の上に載ってる「白い金属片」
これを「ロウ材」と呼びまして、これがを熱される事で


溶けて液状化し、張り付けられた板材と本体の隙間に流れ込みます。

この「ロウ材」は、本体に使われる金属より、やや融点が低くなる様に配合されており、
接合する対象の金属や融点の違いで色々と使い分けるんですよ。



熱源を離せば、「ロウ材」は冷え固まりますから
個体に戻った金属で強固に接合された状態となるのです。


こういう接合の仕方を「ロウ付け」と呼ぶのです。

「ロウ」なんて言うと「ロウソク」を思い浮かべてしまうかもしれませんが
まったく別物です♪


とまぁ、こんな感じに全ての板材を接合しました♪


今回、唐突に細かいロウ付けの話になってしまいましたが、
この張り付けた板材が大変重要なポイントだったりするのです。

どうぞ最後まで見届けて頂ければ幸いです。


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