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ダイヤ付パールリング修理02 サイズ直し

指輪の腕部分(わっかの所ね)にあった深い傷と、全体の歪み。


前回共に修正し、目立たなくなりましたので


続いては、サイズ直しの追加工。
ご覧の様に指輪の下側をカットします。


そして大きくしたい分だけ、地金を挟みます。
地金とは素材になる金属の事。今回は母材にあわせてプラチナです。


このまま溶接すると、肩(腕の上部分の事ね)に留まっているダイヤが
熱によってダメージを受けてしまいます。

プラチナの溶接は1000℃を超える超高温。
そこそこ熱に強いダイヤですが、1000℃を超えるとさすがにダメになっちゃいますからね。

という訳で、こういう風に加熱したくない所は水に浸けまして


局部加熱の上、溶接しました♪


後ははみ出した「余分な地金」を削り取り、整形して完成となります☆
あんなにダメージを受けていたリングがどうなるのか?どうぞお楽しみに♪


という訳でここで恒例!ブログランキング!チェック!!
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順位に反映されます!


ほら、たまには順位が実際どのくらいか?気になりませんか??
想像通り上位は、錚々たる歴々の方々が犇めいておいでですよ♪
その中で私はいったいどのあたりなのでしょうかね。。。。(/ω\)




さて、余談。
先日伺った東京の国際宝飾展、通称「IJT」。
宝飾業に携わる方々が一同に集う、日本で一番大きなイベントかと思います。

卸問屋さんは勿論の事、チェーンの専門店や、パーツをメインとしたところ、
又は宝飾に関する各種サービス、製造上の工具等までもが、
国内外問わずひしめき合っている所です。

そんな中を何か新しい試みは無いか?
広さはサッカーコート以上ある会場をウロウロするのです。

え?会場内の写真は?って?
それがね。場内撮影禁止でしてね。。。一枚も撮っておりませんのよね(/ω\)


さて、そんな同業者ばかりがひしめく中を、ざっと歩いた所では、正直何の発見もありません。
毎年行ってますから、どれも「一見は似たようなものばかり」に見えますからね。

これは毎日通勤で何百人とすれ違っていても、仕事でいろんな人とやり取りしてても
「出会いが無い!」と嘆く何かに似ているのかもしれません。


まぁ、そんな中、前までと違う何か?
そこはかと漂う機微を掴んで各ブースにアタックしていくのです。


出展者も同業者とはいえ全員が、「営業のセールスマン」という訳ではありません。
いつもは開発をメインとしている所が、満を持して「自社製品の紹介」に来られている場合もあります。

しかし、折角の機会ながらその革新的なサービスを上手く伝えきれてない所なんかもありまして。。海外のブースでもそういった事を度々感じる訳で。。。

アンテナを張りながら、何か良い出会いをと会場を右往左往していると
何だかんだと閉館時間になってしまうのがこのリサーチの常になろうとしております。


という訳で、注目すべきは今のトレンドでもある「3Dプリンター」
この技術体系が宝飾業に導入されて随分たちますが、
ハードもソフトも一昔前より遥かに充実しましたね。

そして現在進行形で進化が速く「今」を掴まなきゃ意味が無いんじゃないか?
とさえ思ってしまいました。黎明期からこの技術と付き合いがあるとはいえ、
「自分はちょっと知ってる」なんて認識は危険ですね(/ω\)

そんな会場内で納まりきらない話は、閉館時間を過ぎてちょっとしたオフ会の様で。
そんな様子をパチリ。

DDDjapanの方々等と一緒に。

自分の事を若手というのも憚る歳になりますが、
やはり同世代との切磋琢磨が一番の刺激だな~と思う一幕でした♪

もっと頑張ろっと!