とあるマリッジリング01
どもども~
更新遅れてますね~
気分更新なんで。。。あんまり戒律を自らに課すと余計に三日坊主になりそうなんでうーだらこうたら・・・
まー言い訳は置いといて
とある日のとあるマリッジリングのお話でも。
今回は一気にいきますよ!
マリッジリングをね。作って欲しいと来られたカップルがおられまして、
知人がココで作ってもらってすっごいかっこよかったから!
ココって僕らの人生ストーリーを形にしてくれるんですよね!
2週間後に式なんですけど大丈夫ですか!?
との事でね。
2週間って正直キツイんですよ。
アイデア出すのに3日、デザイン3日、それでOK出たとしても製作一週間・・・リング2本でね。
けどNOなんて言える訳ないでしょ!願いが叶うと思って来られてるお客さんを裏切るマネは絶対出来ない。
数日徹夜すれば済む話やし。日常の無駄な時間をリングにかけたらいいだけのはなしですやん。
何よりも旦那さんは大型バイクのカスタムショップをされてる方で、コダワリの強い方で、
僕も昔ちょっとマニアックなバイク乗ってましてね・・・ええ、バイク乗りの感性が共感したってヤツです。
んで作りました。式の前日に納品えらく感激されて
製作秘話みたいなんを結婚式で読み上げたいから書き上げて!って言われた作文しました。
以下はその文です。
結婚式二週間前という差し迫った状況の中でのマリッジリングのオーダーでした。
納期が迫ってるとはいえ、マリッジリングは結婚式という節目を飾る品でもあり、絆を表すアイテムでもあります。
こちらとしても納期を守る為に作れる範囲内で適当、安直ななモノは作りたくありませんでした
しかし、デザインを練りこむ時間も限られ、凝り過ぎたモノは作れる時間もない、
さらに製作技法も限られる。
許された時間はデザイン一週間、製作一週間。
突然のスタートダッシュを迫られたランナーは日々の成果が問われます。
スタートからいきなりのラストスパート、正に試練でした。
お二人の御要望は、ご主人様はお仕事上の信条から工具、奥様は料理道具。
一通りデザインしたのですが、モチーフとしてそのまんまだと
いかんせんカジュアル通りこしてファンシーな気配。。。
コンセプトの解釈を若干アレンジして、男の道具、女の道具とし、
バイクパーツに見られる様なベアリング(ステアリングリテーナー、クラッチ板、)のイメージと
料理道具である五徳のイメージ。それらを綯い交ぜにしてデザインしました。
両手の指を交互に重ねた雰囲気がアイデアの出発点です。
なにより二つのモノが合さって、離れない、片方にしたがってもう片方が動く。
愛情を伝達する道具として見立てました。
製作の方も精密に作りこむ必要があり、狂いが許されないデザインなのでかなりの集中力を要しましたが
頭の中で何度も試行錯誤したので実際手を動かす時間は少なく済んだ様に思います。
かなり入り組んだデザインですが、磨きながら作り上げたので内側も綺麗な面が出てます。
本日納品、気に入って頂いてほっとしております。
以上がその文です。
いや、コピペの手抜きですんません。。。。
お約束の製作途中の写真。
そのうちスゲーヤツでも!待て次週!!
え?完成写真が無いですって!?
続きはWEBで!(流行りですね・・・
Gallery014を見よ!
