ああガス切れ。
ガスが切れたぜ・・・
え?もう??
ブログこないだ始めたばっかりなのに??
といった意味じゃーありません。
ロー付けにはLPガス、俗に言うプロパン使ってるんですよ。
職人のコダワリで都市ガスより熱量が高いからって言う訳でなく
アトリエのガス栓の位置を工事するお金が無かっただけで・・・
そのガスが切れた。3年使ってようやく使いきった!
あーこんなに仕事したんだ!って感慨にふける場合じゃないですよ
なんせ仕事が止まる。丁度クリスマス前でね、
ラブリーなペンダントをこしらえてたんですけどね、
大まかにパーツを寄せ集めてロー付け。
ろー付けってのは
プラモのパーツを接着するような感じなんですけどね、
その接着に使う融点の低い金属片を溶かすんですよ。
まー例のごとくわかんない人はググってください。
その最中にガスが切れた。突然切れた。僕に何の相談も無かった・・・
困った。困り果てた。京都は都市ガス全盛でプロパン業者なんてドコにあるのか・・・
しかも今欲しい。さぁどうする。
でね、そういえば似たもんが有ったなと。
1000℃程度の安定した炎を供給してくれる機械が。
何のために買ったか忘れましたけどね。
コレ、ホームセンターで売ってるヤツです。
キャンプで火起こし!とかあの類のヤツですよ。
カマボコ板を炙ってお洒落な木目の表札を出そう!レッツDIY!
ところでDIYってなんですか?日曜大工??
あ、ググります。
なんと「Do It Yourself」
あの格言めいた言葉がソレとは・・・
直訳すると「自分でしーや」
ぶっちゃけた意味は「自作」
いや。いつもそうですやん。
自作自演業ですやん。と妙に納得して使ってみた。
無駄にデカイ炎が勢い良く・・・
気化効率悪いのかその勢いがスグに無くなり・・・
えーこういうガスの気化圧力で噴出する構造のモノ
つまりスプレー缶、ガスライター等は外気温の影響を受けます。
冬季は湯煎でスプレー温めたりしますよね。マニアじゃない限りしないか・・・
まー噴出の圧力の違いで霧化に影響でたりうんぬんかんぬん・・・
つまり気化噴出の勢いは使用環境の温度に依存するんですよ。
高気温なら勢い良く、低気温ならショボショボと・・・
そして今はもう冬!我がアトリエは寒い!シモヤケのキングダムですからね。
頭寒足熱!暖房は敵ですよ。シモヤケ作ってるから足元も寒いですが・・・
ああ気兼ねなく暖房使いたい・・・
ま、湯煎まではしなかったんですが、カセットボンベを両手で温めて、時にはコスって、息を吐きかけ
なんとか安定した炎を得、ロー付け完了。平成のマッチ売りですか僕は?
液化天然ガスを薄い鉄板を隔てて手で触っても凍傷にならないのが不思議。
液状化するほど高圧縮なのがあの程度の缶に封じられてるのも不思議。
そんな事考えてました。
まーロー付けの原理的にはいつもどうりなんですが、プロセスが・・・
プロっぽくない。プロセスにこだわりたいのがプロと思ってた。
ググったら違ってました。。。
コイツのおかげです・・・
