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画像修正

写真はフィルムからデジタルデータに取って代わり
その台頭と共に普及したのが画像修正。
もはや写真は真実を写すものでは無くなったと言っても過言じゃありませんね。

では、宝飾写真として修正の可否は?その基準はどこにあるべきか?

広告写真の様にほぼCGで作ってしまうべきなのか?
虚偽の書き足しや合成もOKなのか?
非常に悩ましい所です。

ええ、当方ももちろん修正処理してます。
今回はそれをお見せしようかと。

製作日記で散々UPしたダイア1ctのペンダント
簡単な撮影設備のウチのアトリエで撮った写真(修正無し)がコチラ
Welcome, Your only orders.

で、修正をしたものがコチラ
Welcome, Your only orders.


コントラスト補正と背景の汚れ等を消した程度です。


やっぱり外に出して、皆様にお見せするモノにはお化粧ぐらいさせてあげたいな。と思います。
ただ、綺麗に見せたい気持ちが高まりすぎて整形までしてしまうのは、
人を偽る事になるので控えております。

そんな事するなら、最初から綺麗に作れば済む事ですからね♪

ちなみに宝飾会社のパンフレットの写真はすっごい量の写真を合成しております。
パーツ、パーツで取って最後に合成。だから撮影にはまる一日どころか数日かかるんですよ。
照明のライトで暑いスタジオで。ほんとうに大変な作業です。

なぜそんな事するかというと、ピントが合わない、色が出ない、宝石によって適切な光が違う
反射してしまう。等など。単品撮りだとマシなんですが、複数の商品群や、モデルが着用してる写真などは本当に難しいみたいで、専門のカメラマンがいるんですよ。

少なくとも僕がいてた会社はそうしてました。

では最後に恒例のランキング

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