マリッジリング 02地金取り イエローゴールド×ホワイトゴールド×ダイヤ
角を叩いて

面と角を入れ替えます。■ → ◆ こういう事ね。

このくらいまで延びたら

やっとローラーの出番です。一気に綺麗な角棒へ!

触った感じと見た感じから言って、銅の含有が多く、鍛造時の割れが怖かったのです。
慎重に伸ばしたお陰で金属組成に乱れなく済んでよかったです。

こういう形状の変わる部分は掛かる圧力にムラが出るので割れやすいのですが、セーフ!
どのみち切り落とすので神経質になる必要はないのですが、素直に延びると嬉しいもんです。

メンズ用とレディース用に切り分けて

それぞれ必要な幅と厚みにローラーで加工します。

すんなりと真っ直ぐに延びた棒材みたいに見えますね(/ω\)

必要な長さに切り出して、地金取りは終了!!

やっと製作に取り掛かれます。
預かったリングを必要な棒材に加工するだけですが、けっこう手間かかってるでしょ?!
あの硬い金属を圧力かけて延ばす訳ですが、
叩く力加減だとか、場所だとか、焼きなますタイミングだとか。。。
いつの間にか出来る様になりましたが、なかなか難しいものです。
言葉にすると数行ですが、工程毎に写真にすると結構な仕事量ですねぇ。
これでも随分と写真をはしょってるのですが。。。
この数行の言葉の実際のイメージ、少しでも伝われば幸いです!
という訳で、いつものブログランキングチェック!
こちらのリンクからランキングページをご覧になる事で、ランキングにご協力いただけます♪
さて、ほんと余談ですが、
少し前ですが、近所の大学での講演を聴きに行く機会に恵まれました。
一つはグッチ主催の講演で、著名な中田ヒデさんもゲストトークに来られてました。
僕はグッチの幹部やフィレンツェの銀細工や皮細工の職人さんが語る(同時通訳)部だけ参加で、
その中で工芸とは、手仕事とは。といった所には頷く所、大変多く、
どこの国でも作り手は同じ事を考えてるのだなぁと。
又、仕事の流れなども大変勉強になる所多く、
ギルド的なワークフローは未だに強く根付いていて
羨ましいとさえ思いました。
そして、この時代にあえて、マニファクチャリング。
あえて、企業勤めから個人事業へ移行した僕には大変励みになりました。
印象に残ったセリフが
「我々が作ってるいるのは、消費財ではなく、耐久財である」です。
その同時通訳者の即座に約す言葉のセンスにも感服しますが、
この一言に僕達の仕事の意味は集約されていると思いました。
字面にするなら
「高級品ではなく恒久品」って所でしょうか。

世代を超えて愛されていくもの。
本講演のテーマでもある「時の贈り物」正にその通りですね。
久しぶりに熱い魂に触れた気がします。
意志を持った強い発言は胸を打つものがありますね。
京都とフィレンツェが姉妹都市であり、
その共通点にも触れられてました。
ルネサンスの地では、いまだにかの思想が生きているのだなぁとシミジミ。
同じく伝統の上に生きる京都で、今後いかに手仕事を重ねていくか。
そういう問題提起もを感じさせる良い講演でした。
いや~母国語じゃないからか、英語も簡単な言葉で喋ってくれたので助かりましたよ(/ω\)
もう一つは又次回にでも♪

面と角を入れ替えます。■ → ◆ こういう事ね。

このくらいまで延びたら

やっとローラーの出番です。一気に綺麗な角棒へ!

触った感じと見た感じから言って、銅の含有が多く、鍛造時の割れが怖かったのです。
慎重に伸ばしたお陰で金属組成に乱れなく済んでよかったです。

こういう形状の変わる部分は掛かる圧力にムラが出るので割れやすいのですが、セーフ!
どのみち切り落とすので神経質になる必要はないのですが、素直に延びると嬉しいもんです。

メンズ用とレディース用に切り分けて

それぞれ必要な幅と厚みにローラーで加工します。

すんなりと真っ直ぐに延びた棒材みたいに見えますね(/ω\)

必要な長さに切り出して、地金取りは終了!!

やっと製作に取り掛かれます。
預かったリングを必要な棒材に加工するだけですが、けっこう手間かかってるでしょ?!
あの硬い金属を圧力かけて延ばす訳ですが、
叩く力加減だとか、場所だとか、焼きなますタイミングだとか。。。
いつの間にか出来る様になりましたが、なかなか難しいものです。
言葉にすると数行ですが、工程毎に写真にすると結構な仕事量ですねぇ。
これでも随分と写真をはしょってるのですが。。。
この数行の言葉の実際のイメージ、少しでも伝われば幸いです!
という訳で、いつものブログランキングチェック!
こちらのリンクからランキングページをご覧になる事で、ランキングにご協力いただけます♪
さて、ほんと余談ですが、
少し前ですが、近所の大学での講演を聴きに行く機会に恵まれました。
一つはグッチ主催の講演で、著名な中田ヒデさんもゲストトークに来られてました。
僕はグッチの幹部やフィレンツェの銀細工や皮細工の職人さんが語る(同時通訳)部だけ参加で、
その中で工芸とは、手仕事とは。といった所には頷く所、大変多く、
どこの国でも作り手は同じ事を考えてるのだなぁと。
又、仕事の流れなども大変勉強になる所多く、
ギルド的なワークフローは未だに強く根付いていて
羨ましいとさえ思いました。
そして、この時代にあえて、マニファクチャリング。
あえて、企業勤めから個人事業へ移行した僕には大変励みになりました。
印象に残ったセリフが
「我々が作ってるいるのは、消費財ではなく、耐久財である」です。
その同時通訳者の即座に約す言葉のセンスにも感服しますが、
この一言に僕達の仕事の意味は集約されていると思いました。
字面にするなら
「高級品ではなく恒久品」って所でしょうか。

世代を超えて愛されていくもの。
本講演のテーマでもある「時の贈り物」正にその通りですね。
久しぶりに熱い魂に触れた気がします。
意志を持った強い発言は胸を打つものがありますね。
京都とフィレンツェが姉妹都市であり、
その共通点にも触れられてました。
ルネサンスの地では、いまだにかの思想が生きているのだなぁとシミジミ。
同じく伝統の上に生きる京都で、今後いかに手仕事を重ねていくか。
そういう問題提起もを感じさせる良い講演でした。
いや~母国語じゃないからか、英語も簡単な言葉で喋ってくれたので助かりましたよ(/ω\)
もう一つは又次回にでも♪