エンゲージリング パヴェ09 照り返し
完成の前に少しデザインについてお話しておきたいと思います。
前々回の記事、エンゲージリング パヴェ07 WAX切削&鋳造リトライ
でちらりと触れましたが
「照り返し」とは
石のガードル(縁)の下の地金を斜めに面取りし、
光の反射面を持たせる事をそう呼びます。
少しわかりにくいですが、このリングはその処置を施しております。
「照り返し」というものはは、輝きの補佐を求めての施術ですが、
決まった技法云々ではなく、概念と思って頂ければ。
今回は輝きの補佐もそうですが、
側面からの石の露出、つまり色の露出を求めております。
石の色を照り返し、より色目がをアピールする様に。
こういった検討を含めて
実際にやり取りしたデザイン画の一部はこちら。

そして4の補足説明、原文より引用
「側面、石の露出を多くして、地金面の見え方少なくする作りこみはいかがでしょうか?
照り返しという爪の間にエグリ(面取り)を入れます。これがキラキラと良い効果を生みます。
ぎっしりとメレダイヤや小さい石が留まってる処理の事をパヴェ(石畳という意味)と呼びます。
彫り留めでも、また爪を立てても同じ呼び方ですが、爪を立てた方がよりぎっしりと留まりますし、
なにより衣服に小さな引っ掛かりが出にくいのが特徴です。
彫り留めだと金属の微細な「バリ」がパンストに微妙に引っかかったりします。
本作では爪を立てて作る予定です。せっかく爪を立てる(より高度な作り方)訳でして、
本来上記の「照り返し」は入れないパヴェリング、あえてこの作り込みを投入してやろうかなと。
ちなみにギャラリー043が照り返しをいれる代表的なデザインです。」
やっぱり照り返しがある方が、
側面の印象、引き締まって見えますね♪
こういった、ほんの少しの工夫が、
よりジュエリーらしさをを形作ると思っております。
さぁ、この照り返しが実際どの様に見えるのか?
次回こそ石が留ったリングをUPします!
どうぞお楽しみに!!
という訳でブログランキングチェック!
こちらのリンクからランキングページをご覧になる事で、ランキングにご協力いただけます♪
どうぞ宜しくお願いしまーす!
記事のUP前後してしまいすみません。(/ω\)
完成する前に予備知識を渡しておきたかったのです。。。
前々回の記事、エンゲージリング パヴェ07 WAX切削&鋳造リトライ
でちらりと触れましたが
「照り返し」とは
石のガードル(縁)の下の地金を斜めに面取りし、
光の反射面を持たせる事をそう呼びます。
少しわかりにくいですが、このリングはその処置を施しております。
「照り返し」というものはは、輝きの補佐を求めての施術ですが、
決まった技法云々ではなく、概念と思って頂ければ。
今回は輝きの補佐もそうですが、
側面からの石の露出、つまり色の露出を求めております。
石の色を照り返し、より色目がをアピールする様に。
こういった検討を含めて
実際にやり取りしたデザイン画の一部はこちら。

そして4の補足説明、原文より引用
「側面、石の露出を多くして、地金面の見え方少なくする作りこみはいかがでしょうか?
照り返しという爪の間にエグリ(面取り)を入れます。これがキラキラと良い効果を生みます。
ぎっしりとメレダイヤや小さい石が留まってる処理の事をパヴェ(石畳という意味)と呼びます。
彫り留めでも、また爪を立てても同じ呼び方ですが、爪を立てた方がよりぎっしりと留まりますし、
なにより衣服に小さな引っ掛かりが出にくいのが特徴です。
彫り留めだと金属の微細な「バリ」がパンストに微妙に引っかかったりします。
本作では爪を立てて作る予定です。せっかく爪を立てる(より高度な作り方)訳でして、
本来上記の「照り返し」は入れないパヴェリング、あえてこの作り込みを投入してやろうかなと。
ちなみにギャラリー043が照り返しをいれる代表的なデザインです。」
やっぱり照り返しがある方が、
側面の印象、引き締まって見えますね♪
こういった、ほんの少しの工夫が、
よりジュエリーらしさをを形作ると思っております。
さぁ、この照り返しが実際どの様に見えるのか?
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完成する前に予備知識を渡しておきたかったのです。。。