イルカモチーフ オーダーペンダント 02 ロウ付け
さぁ!前回作ったイルカのパーツをロウ付けして合体させていきますよ♪
これを「寄せる」なんていいます。
この様に切り欠きを作って接点の強度を上げると共に、

全体の立体感をコントロールします。

そしてロウ付け♪

お次はこんな感じで。
完成が見えてきましたね♪

ロウ付け完了後、引いて見てみます。
ここで一つの疑念が。。。
何か。。。

薄っぺらい。。。(/ω\)
良かれと思って作ったボリューム。
実際作ると正直、相応の価値を感じられない訳です。(/ω\)
さて、宝飾品の価値って何でしょうか?
貴金属で作ってるから?
それともダイヤを使っているから?
それだと素材の価値だけになってしまいますよね。
大事なのはやっぱり
造形そのものに価値を感じるかどうか。じゃないでしょうか?
私共の扱う素材は貴金属。
素材の重さが重いほど、高価になる訳です。
それを嫌って、薄っぺらい量産品が沢山あるのは皆様周知の事実。
それは少しでも価格を下げて、多くの人の手に届く様にという意図なのですが、
そういった製品は「安っぽいもの」としても広く印象付けてしまってますよね。。。
折角丹精込めて作った物が、悲しいかなそういう印象を与えるものになってしまっては
オーダー屋として本末転倒な訳で。。。
そんなものを欲しくてオーダーする人は誰もいない訳で。。。。
エトセトラ,エトセトラ,エトセトラ…
こういった疑念が作業中に沸々と。。。
一点の黒い染みが、僕の心を真っ黒に染め抜く訳です(/ω\)
という訳で、作り直しです♪
レッツリカバリー!!
次回ゼロからスタート!振り出しに戻ります!
という訳で、恒例ブログランキングチェック!
こちらのリンクからランキングページをご覧になる事で、ランキングにご協力頂けます
皆様からの御声援、大変励みになります!
さて、久しぶりに余談。
今回珍しく具象モチーフですよね。
なんでもそうですが、やっぱりデザインする前には
対象をよく観察しなければなりません。
特に動物は動きの中にこそ生きたシルエットがあるので、
出来れば現物を見るのが望ましいですよね♪
そして写真をとるなり、スケッチするなり、
自分なりのやりかたでイメージを頭に焼き付けるのですが。。。
イルカってそう気軽に見にいける訳にも行けません(/ω\)
といいたい所ですが、この時期、ちょうどイルカを見に行ってましてw
写真をパシャパシャと♪

実際のイルカのイメージが手元にあるとデザインする上で大変助かるものですが、
ただイルカのアウトラインをなぞればそれで良いか?というと、そうではありません。

思ったより鼻先短くないですか?

そして前ヒレの位置も随分前にあるなと。。
そいう妙な違和感を感じられる方も少なくないかと。
それは恐らく、皆様の頭の中にあるアイコンとしてのイルカが
ディフォルメされているからと思うのですよ。
そしてもちろん今回のイルカチャームも随分とディフォルメしています。
先端の尖り具合をそのまま再現すると装着性に問題が出ますし、
細い所は強度不足になりますし、細部に至っては再現性に問題がありますからね♪
そういった制作上の制約をクリアしながら、
イメージとしてのイルカを崩すこと無く
ジュエリー然とした「アイコンとしてのイルカ」に組み変えてる訳です。
いや~相変わらず長ったらしいですね~
参りましたね~(/ω\)
デイフォルメって一言で言えばいいんですけど、
用途によって色々やり方あるんですよ~♪
小さなモノを作ってはおりますが、
考える事は大きなモノをつくるのと同等かそれ以上にありまして。。。
その一端が伝われば幸いです♪
余談のつもりが何か説明臭くなっちゃってゴメンナサイ!
これを「寄せる」なんていいます。
この様に切り欠きを作って接点の強度を上げると共に、

全体の立体感をコントロールします。

そしてロウ付け♪

お次はこんな感じで。
完成が見えてきましたね♪

ロウ付け完了後、引いて見てみます。
ここで一つの疑念が。。。
何か。。。

薄っぺらい。。。(/ω\)
良かれと思って作ったボリューム。
実際作ると正直、相応の価値を感じられない訳です。(/ω\)
さて、宝飾品の価値って何でしょうか?
貴金属で作ってるから?
それともダイヤを使っているから?
それだと素材の価値だけになってしまいますよね。
大事なのはやっぱり
造形そのものに価値を感じるかどうか。じゃないでしょうか?
私共の扱う素材は貴金属。
素材の重さが重いほど、高価になる訳です。
それを嫌って、薄っぺらい量産品が沢山あるのは皆様周知の事実。
それは少しでも価格を下げて、多くの人の手に届く様にという意図なのですが、
そういった製品は「安っぽいもの」としても広く印象付けてしまってますよね。。。
折角丹精込めて作った物が、悲しいかなそういう印象を与えるものになってしまっては
オーダー屋として本末転倒な訳で。。。
そんなものを欲しくてオーダーする人は誰もいない訳で。。。。
エトセトラ,エトセトラ,エトセトラ…
こういった疑念が作業中に沸々と。。。
一点の黒い染みが、僕の心を真っ黒に染め抜く訳です(/ω\)
という訳で、作り直しです♪
レッツリカバリー!!
次回ゼロからスタート!振り出しに戻ります!
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皆様からの御声援、大変励みになります!
さて、久しぶりに余談。
今回珍しく具象モチーフですよね。
なんでもそうですが、やっぱりデザインする前には
対象をよく観察しなければなりません。
特に動物は動きの中にこそ生きたシルエットがあるので、
出来れば現物を見るのが望ましいですよね♪
そして写真をとるなり、スケッチするなり、
自分なりのやりかたでイメージを頭に焼き付けるのですが。。。
イルカってそう気軽に見にいける訳にも行けません(/ω\)
といいたい所ですが、この時期、ちょうどイルカを見に行ってましてw
写真をパシャパシャと♪

実際のイルカのイメージが手元にあるとデザインする上で大変助かるものですが、
ただイルカのアウトラインをなぞればそれで良いか?というと、そうではありません。

思ったより鼻先短くないですか?

そして前ヒレの位置も随分前にあるなと。。
そいう妙な違和感を感じられる方も少なくないかと。
それは恐らく、皆様の頭の中にあるアイコンとしてのイルカが
ディフォルメされているからと思うのですよ。
そしてもちろん今回のイルカチャームも随分とディフォルメしています。
先端の尖り具合をそのまま再現すると装着性に問題が出ますし、
細い所は強度不足になりますし、細部に至っては再現性に問題がありますからね♪
そういった制作上の制約をクリアしながら、
イメージとしてのイルカを崩すこと無く
ジュエリー然とした「アイコンとしてのイルカ」に組み変えてる訳です。
いや~相変わらず長ったらしいですね~
参りましたね~(/ω\)
デイフォルメって一言で言えばいいんですけど、
用途によって色々やり方あるんですよ~♪
小さなモノを作ってはおりますが、
考える事は大きなモノをつくるのと同等かそれ以上にありまして。。。
その一端が伝われば幸いです♪
余談のつもりが何か説明臭くなっちゃってゴメンナサイ!