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プラチナ×イエローゴールド オパールリング 18完成

皆様お待たせしました!
石も無事留め上がり、ついに完成です。
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飛び出ていた爪が倒され、全体のフォルムの中に上手く溶け込んだかと思います。
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石が留まり完成したといっても、前回の状態と比べて
爪が倒れてるか倒れてないかの違いしかありません。
ここまで散々検討して作ってますから、
皆様から見ても正直、大きく見栄えが変わらないかと(/ω\)

ただ製作者として感じるのは、胸を満たす「安緒」。
完成するとホントにほっとします♪

そして納品。
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さも、そうあるべきであった様な佇まいを与えられたかなと(/ω\)


出来上がってしまえば、「少し個性的な指輪」程度の印象ですが
ここまで出来上がる経緯に、意味を感じて頂ければ。
そしてそれを感じる方の為に我々の仕事があると。

今回の記事でその事が少しでも伝われば幸いです。


さて、完成の写真少なめですが、ブログでは経緯こそが重要であって、
完成のアウトプットは指輪そのものに意味が移行する訳で。。。

現物と対峙する方のみ、本質を感じて頂けるものかな?
と最近は思っております。

という訳で、いつものブログランキングチェック!!
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今回は随分と長い連載、なんと二ヶ月同じテーマでしたね!!
いかがでしたでしょうか??今後ともご声援どうぞよろしくお願いします!!



さて、後談。
宝飾製作というのは数世紀にわたり脈々と受け継がれてきた仕事です。

古代から中世、そして近世、近代、
先人が培ったセオリーを現代的に置き換えて作る。

僕がいつも意識している事です。
別に奇をてらったものを意図した事はありません。

石を留める爪、照り返し、絞り、そういったものを
実際の製作手順に即して現代的に再構築しているだけです。

こういう考え方は自分の手で作る経験がないと、
なかなか体得できないものかもしれません。

理解していると思っていても、
いざ実務を目の前にすると手が動くものでもありませんし、
逆に手が動くからといってそういった意匠を拵えられるとも限りません。

僕にとって、「デザインする事、作る事」というのは同じ車軸の両輪。
同調してはじめて機能するものだと、内側に感じております。

これからもよく考え、良く作る。
今後もそういったものをご紹介したいと思います。

次回何がUPされるのか?
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